この記事のポイント
- 期待高まる「SwitchBot ハブ 3」の、より鮮明な画像が公開
- デザインが明らかに
- 「SwitchBot 学習リモコン」の物理リモコン機能を内包しているような UI
IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot の未発表新製品としてその存在が確認されている、「SwitchBot ハブ 3」。
「SwitchBot ハブ 3」は、赤外線リモコン機能 & 温湿度計機能搭載のスマートホーム統一規格「Matter」対応ハブ製品「SwitchBot ハブ 2」の後継機で、同じく温湿度計機能搭載となるほか、ダイヤル操作にも対応しそうなつまみボタンを搭載することも明らかとなっています。そんな期待高まる「SwitchBot ハブ 3」の、より鮮明な画像が 2025 年 4 月上旬に公開されました。
「SwitchBot ハブ 3」、現在国内 Amazon.co.jp にて商品ページが公開されているのですが、これまで公開されてきた商品画像からより鮮明な画像に差し替えられたことで、「SwitchBot ハブ 3」のデザインが明らかとなっています。製品仕様が公開されていないためその具体的な仕様はまだ不明ですが、「SwitchBot 学習リモコン」の物理リモコン機能を内包しているような UI となっていることは確認できます。

ちなみに「SwitchBot ハブ 3」には、「SwitchBot ハブ」シリーズとしては初の USB 出力端子も搭載されることも判明しています。また、見ての通りこれまでの「SwitchBot ハブ」シリーズとは異なり、“ブラック” 仕様です。

「SwitchBot ハブ 3」をはじめとした SwitchBot 新製品は、2025 年 4 月中にどんどん発表予定です。一体どんな新製品で、そしてどんな新機能を搭載するのか、今から楽しみですね。
というか SwitchBot の 2025 年新製品、もうほぼ判明していますが。
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