この記事のポイント
- 国内 Amazon.co.jp に、未発表新製品「SwitchBot ハブ 3」の商品ページが登録
- ダイヤル操作にも対応しそうなつまみボタンをはじめ、「SwitchBot ハブ 2」と比べてより多くの操作パネルを実装
- 本体カラーがこれまでのホワイトからブラックに刷新
2025 年はまだ新製品を投入していない、IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot。
そんな SwitchBot ですが、2 年前の 2023 年 3 月 24 日(金)に日本国内発売された赤外線リモコン機能 & 温湿度計機能搭載のスマートホーム統一規格「Matter」対応ハブ製品「SwitchBot ハブ 2」の後継機となる「SwitchBot ハブ 3」が、ついに登場する模様です。国内 Amazon.co.jp に「SwitchBot ハブ 3」の商品ページが登録されたことによって、その未発表新製品の存在が確認されました。
未発表新製品「SwitchBot ハブ 3」、「SwitchBot ハブ 2」と同じく温湿度計機能が搭載される模様ですが、ダイヤル操作にも対応しそうなつまみボタンをはじめ、「SwitchBot ハブ 2」と比べてより多くの操作パネルを実装していることがわかります。そして、本体カラー(少なくとも前面)がこれまでのホワイトからブラックに刷新。もしかしたら、これまでの 1 色展開からカラーバリエーション展開となるのかもしれません。
「SwitchBot ハブ 3」は今のところ、Amazon において “一時的に在庫切れ” ということで、予約すら行われておらず価格も不明です。続報を待て!

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