この記事のポイント
- 「タナックス」、「スマートライドモニター AIO-5 Play(SRS-015)」に対して ファームウェア v1.6.0 アップデートを配信
- 2025 年 3 月 4 日(火)に配信されたファームウェア v1.5.7 以来のアップデート
- ファームウェア v1.6.0 の内容は、主に不具合修正
バイク用品メーカー「タナックス」は 2025 年 5 月 13 日(火)、ワイヤレス Android Auto / CarPlay 対応バイク用スマートモニターシリーズ「スマートライドモニター AIO-5 Play(SRS-015)」に対して、ファームウェア v1.6.0 アップデートを配信開始しました。
「スマートライドモニター AIO-5 Play(SRS-015)」ファームウェア v1.6.0 アップデートは、2025 年 3 月 4 日(火)に配信されたファームウェア v1.5.7 以来のアップデートです。今回のファームウェア v1.6.0 の内容は、主に不具合修正となっています。
「スマートライドモニター AIO-5 Play(SRS-015)」のファームウェアアップデートは、Wi-Fi に接続して行います。
■「スマートライドモニター AIO-5 Play(SRS-015)」ファームウェア v1.6.0 |
⓵BMW 車両で「Android Auto」使用時に、ウィンカースイッチ短押しでアプリ内操作 / ウィンカースイッチ長押しで 画面下のホームタブ操作に切り替えられるよう修正 ⓶「Android Auto」通話着信時に、強制的にミラーリング画面へ切り替わる不具合を修正 ⓷その他の不具合修正 |
Source:タナックス
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