この記事のポイント
- IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot 新製品「SwitchBot テープライト 3」が、2025 年 4 月末に早くも発売
- シリーズとしては初のスマートホーム統一規格「Matter」対応で、RGB 1,600 万色のほかに電球色と昼光色にも新たに対応
- 本体公式価格税込み 5,980 円で、SwitchBot 公式サイトのほか、国内 Amazon.co.jp でも販売中
2025 年 4 月 25 日(金)に SwitchBot 公式サイトに登場し予約も開始されていた、IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot 新製品「SwitchBot テープライト 3」が、2025 年 4 月末に早くも発売されました。
「SwitchBot テープライト 3」はその名の通り、「SwitchBot テープライト」シリーズの第 3 世代です。「SwitchBot テープライト」シリーズとしては初のスマートホーム統一規格「Matter」対応で、RGB 1,600 万色のほかに電球色と昼光色にも新たに対応。そして新たにポリウレタン樹脂コーティング処理(PU コーティング)が施され、耐久性も向上しています。
その分、本体公式価格税込み 5,980 円と、初代「SwitchBot テープライト」の税込み 2,980 円から 2,000 円も値上げされた第 2 世代「SwitchBot テープライト」に対して、さらに 1,000 円の値上げとなっています。

「SwitchBot テープライト 3」は、SwitchBot 公式サイトのほか、国内 Amazon.co.jp でも販売中です。

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