この記事のポイント
- Nothing、「Phone (3)」に搭載されるさらなるスペックを公開
- リアカメラの一つとして、レンズとセンサーを直角に配することで高倍率光学ズームに対応する、5,000 万画素ペリスコープレンズを採用
- おそらくは 5,000 万画素ペリスコープレンズ採用のシングルカメラではなく、デュアル / トリプルカメラ搭載となると予想
Qualcomm 製のハイエンドデバイス向け「Snapdragon 8s Gen 4」プロセッサ搭載、「Glyph Interface」に代わる新しい「Glyph Matrix」採用、そして「Nothing OS 3.3」搭載が明らかとなった、英国時間 2025 年 7 月 1 日(火)18 時、日本時間 2025 年 7 月 2 日(水)2 時に正式発表される、英国ベンチャー企業「Nothing Technologies Limited」真の新型フラッグシップスマートフォン新型「Phone (3)」。
そんな中 Nothing は 2025 年 6 月 25 日(水)、「Phone (3)」に搭載されるさらなるスペックを公開しました。「Phone (3)」、リアカメラの一つとして、レンズとセンサーを直角に配することで高倍率光学ズームに対応する、5,000 万画素ペリスコープレンズを採用する模様です。
つまり、「Snapdragon 8s Gen 4」プロセッサと共にカメラスペックも結構高いことが伺える発表です。おそらくは 5,000 万画素ペリスコープレンズ採用のシングルカメラではなく、デュアル / トリプルカメラ搭載となると予想されます。
Source:Nothing
コメントを残す