この記事のポイント
- 2025 年 5 月 16 日（金）についに発売された、IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot 新製品「SwitchBot ハブ 3」の発売記念キャンペーン 3,500 円引きも、2025 年 6 月 2 日（月）まで
- 2025 年 6 月 2 日（月）まで、本体公式価格は税込み 16,980 円から 3,500 円引き
- SwitchBot 公式サイトでは、当サイト限定の 5% 引きクーポンを併用することが可能
ポッドキャスト（音声解説）
2025 年 5 月 16 日（金）についに発売された、IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot 新製品「SwitchBot ハブ 3」。
「SwitchBot ハブ 3」の本体公式価格は税込み 16,980 円ですが、恒例の発売記念キャンペーンとなる 3,500 円引きが行われています。しかしその「SwitchBot ハブ 3」発売記念キャンペーンも、2025 年 6 月 2 日（月）まで。「SwitchBot ハブ 3」3,500 円引きも、間もなく終了します。
「SwitchBot ハブ 3」は、SwitchBot 公式サイト / 国内 Amazon.co.jp / 楽天市場店「SwitchBot 公式店」で販売されています。2025 年 6 月 2 日（月）までは、それぞれの販売チャネルにて 3,500 円引きです。
さらに SwitchBot 公式サイトでは、当サイト限定の 5% 引きクーポンを併用することが可能です。「SwitchBot ハブ 3」をお得に購入したい方は、お急ぎください。
「SwitchBot ハブ 3」は、新たにダイヤルボタン「Dial Master」や、天気予報 / スマートロックシリーズ「SwitchBot ロック」施錠状態表示などの表示にも対応するディスプレイを搭載する、「SwitchBot ハブ」シリーズ最新モデルです。そして新たに、「SwitchBot 学習リモコン」と同様の赤外線リモコン機能も搭載。
また、動体検知センサーによる「オートメーション」トリガー機能や日時表示、そして「SwitchBot CO2 センサー（温湿度計）」と連動した CO2 濃度表示にも対応します。このほか、温湿度センサー付の専用 Type-C 充電ケーブルは、本体カラーに合わせてブラックカラーとなっています。
「SwitchBot ハブ 3」は見ての通りこれまでの「SwitchBot ハブ」シリーズで採用されてきたホワイト系カラーから新たにブラックカラーへと刷新されていますが、ダイヤルボタン「Dial Master」や様々な表示に対応するディスプレイを新たに搭載したこともあり、サイズもだいぶ大型化されています。
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