この記事のポイント
- SwitchBot 新製品の一つ「SwitchBot テープライト 3」が、国内 Amazon.co.jp に登場
- はっきりいって既存商品「SwitchBot テープライト 2」との違いがわからん
- 最悪、「SwitchBot テープライト 2」に対して値上げされるだけの商品となるかも
今月 2025 年 4 月中に複数の新製品をどんどん発表すると予告している IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot の、その(現時点で)新製品の一つ「SwitchBot テープライト 3」が、国内 Amazon.co.jp に登場しました。
「SwitchBot テープライト 3」はまだ未発表ではありますが、Amazon に登場したことでその商品仕様が明らかとなっています。が、はっきりいって既存商品「SwitchBot テープライト 2」との違いは特になし。違いがわからん。
今のところ「SwitchBot テープライト 3」は “在庫切れ” ということで、予約も開始されていません。価格も不明。
最悪、「SwitchBot テープライト」から値上げされた「SwitchBot テープライト 2」に対して、「SwitchBot テープライト 3」はさらに値上げされるだけの商品となるかもしれません。

この商品について
- 【取付カンタン & 多方式制御可能】SwitchBotテープライトの背面にある3Mシールをはがし、設置したいところに貼り付るだけで完了。付属のコネクタで固定すれば、時間が経っても落ちてくることはありません。アプリ、コントローラー、24キー赤外線リモコンで操作可能。テープの長さが5mで、個人のニーズに合わせて切断可能。寝室やリビングなど広い場所から、デスクやテレビの背面など小さい場所まで貼り付けられます。取付ける際に、テープライトに外力をかけられないようにご注意ください。そして、コントローラーをテープライトに接続する時、正しい方向に差し込むことをご注意ください。
- 【スマートスピーカーで操作できる】「アレクサ、ゲームモードにして」という一声で、SwitchBotテープライトがキラキラと輝き始めます。ゲームだけでなく、パーティーの雰囲気作りにもぴったりです。音声操作で明るさ、カラー、オン・オフなどを調節可能。Google Home、SiriやIFTTTなどにも対応。
- 【SwitchBotシリーズと連携】夜中にトイレに行く時、ベッドの下に設置した人感センサーが人の動きを検知し、テープライトが自動でゆっくり20%まで明るくなります。急にまぶしい光りを入り、眠気が邪魔されることはありません。
- 【外出先から操作可能 & スケジュール機能 】ハブ不要でWi-Fi(2.4GHzのみ対応)と直接に繋げられます。外出先からスマホで操作可能。防犯対策に役立ちます。Wi-Fiモジュールのほか、Bluetoothモジュールも搭載しているので、ルーターが故障やWi-Fi 環境が不安定でも操作可能。また、アプリからスケジュール設定しておけば、毎日決まった時間にLEDテープライトが点灯させることができます。
- 【多彩なシーン & 自由に調光・調色】SwitchBotアプリでミュージックモードを選択し、再生する音楽に合わせて光が変化します。アプリで多彩なシーンも選択できます。1600Wのカラー、5種類の変化モードで、生活に合わせて、SwitchBotアプリでご自由に切替可能。お気に入りのカラーを好きな組み合わせにカスタマイズできます。間接照明で部屋をもっとおしゃれにしましょう!
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