この記事のポイント
- その存在が確認されている「SwitchBot ロック Ultra」が、国内 Amazon.co.jp に登場
- 「SwitchBot ロック Pro」の厚さ 83.9mm に対して「SwitchBot ロック Ultra」は 42.0mm と、なんと半分程度も薄くなっている模様
- 発表が楽しみ
まだ発表されていないものの、iOS 版「SwitchBot」アプリ v9.10 アップデートなどでその存在が確認されている、IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot の大人気新製品シリーズ「SwitchBot ロック」の最新モデル「SwitchBot ロック Ultra」。
その「SwitchBot ロック Ultra」が、国内 Amazon.co.jp に登場しました。これにより、「SwitchBot ロック Ultra」のデザインが判明しています。
「SwitchBot ロック Ultra」、「SwitchBot ロック Pro」に近いデザインですが、より丸みを帯びていることがわかります。さらに公開されている商品サイズから、「SwitchBot ロック Pro」の厚さ 83.9mm に対して「SwitchBot ロック Ultra」は 42.0mm と、なんと半分程度も薄くなっていることがわかります。一体どういう構造になっているのでしょうか。
「SwitchBot ロック Ultra」、まだ Amazon では販売も予約も行われていません。価格も不明です。

ちなみに、「SwitchBot ロック」シリーズ対応の、顔認証 / 指紋認証 / NFC / FeliCa 対応のハイブリッド認証パッド「SwitchBot 顔認証パッド」の存在も確認されています。「SwitchBot ロック Ultra」とセットで運用した場合、かなり良さそう。
発表が楽しみですね、「SwitchBot ロック Ultra」も「SwitchBot 顔認証パッド」。
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