この記事のポイント
- SwitchBot 待望の新製品「SwitchBot リレースイッチ 1」が、米国の Amazon.com で発売
- 「SwitchBot リレースイッチ 1PM」が $24.99(約 3,900 円)、「SwitchBot リレースイッチ 1」が $22.99(約 3,600 円)
- 以前と変わらず日本直送に対応(輸入総額は、5,500 円 〜 6,000 円)
IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot が 2024 年 9 月上旬にドイツ・ベルリン開催家電見本市「IFA 2024」にて発表し、そして 2024 年 12 月に米国で発売した新製品「SwitchBot リレースイッチ」。
「SwitchBot リレースイッチ」には、電流状態をモニタリングできる「SwitchBot リレースイッチ 1PM」と、ノーマルモデルの「SwitchBot リレースイッチ 1」の 2 種類がラインアップされていて、共に米国の SwitchBot 公式サイトではすでに発売されています。その後 2024 年 12 月中旬頃に、米国の Amazon.com で「SwitchBot リレースイッチ 1」のみ予約開始。
そして年が明けて 2025 年 1 月上旬、「SwitchBot リレースイッチ 1」だけでなく「SwitchBot リレースイッチ 1PM」も合わせて、米 Amazon で発売されました。現在どちらの商品も “In Stock.(在庫あり)” となっています。
米 Amazon における価格は、「SwitchBot リレースイッチ 1PM」が $24.99(約 3,900 円)、「SwitchBot リレースイッチ 1」が $22.99(約 3,600 円)です。そして、以前と変わらず日本直送に対応。輸入総額は、5,500 円 〜 6,000 円です。
「SwitchBot リレースイッチ」は、今のところまだ日本国内発売が確定していない SwitchBot 製品なので希少ですが、その取扱いは素人向けではないことはもちろんそもそも日本国内の認証を取得しているかどうかもわからないため、輸入したところで合法的に運用できるかどうかは不明。内部構造を確認したり実際の各認証マークを確認するためだけに輸入するのであれば、止めはしません。
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