この記事のポイント
- 「タナックス」、「スマートライドモニター XR-2(SRS-015)」に対して 2024 年 9 月 17 日(火)に配信を開始したファームウェア v1.4.2 アップデートの内容を公開
- “アップデート内容につきましては、スマートライドモニター更新画面に表示されますのでご参照ください。” から一転
- 多言語対応最適化が内包
バイク用品メーカー「タナックス」は 2024 年 9 月 20 日(金)、Android Auto / CarPlay 対応バイク用スマートモニターシリーズ「スマートライドモニター XR-2(SRS-019)」に対して 2024 年 9 月 17 日(火)に配信を開始したファームウェア v1.4.2 アップデートの内容を公開しました。
当初、「スマートライドモニター XR-2(SRS-019)」ファームウェア v1.4.2 アップデート配信がアナウンスされた際、ファームウェアアップデートの内容については “スマートライドモニター更新画面に表示されますのでご参照ください。” として、ユーザーを突っぱねるような発表内容となっていたのですが、その後反省してくれたのか、今回一転してファームウェアアップデートの内容が公開されています。そして、「スマートライドモニター XR-2(SRS-019)」ファームウェア v1.4.2 アップデートの内容は、多言語対応最適化のみです。
「スマートライドモニター XR-2(SRS-019)」ファームウェア v1.4.2 |
⓵多言語対応最適化 |
面倒かもしれませんが、こういうユーザーを想っての積み重ねが大事ですよね。
Source:タナックス
コメントを残す