この記事のポイント
- 「楽天モバイル」、中古スマートフォン & 中古スマートウォッチ下取りサービス「スマホ下取りサービス」の査定価格段階見直しを発表
- 2024 年 9 月 2 日(月)以降は、これまでの[②画面損傷品][③外装損傷・機能不具合品]が[②画面損傷・外装損傷・機能不具合品]として統合され、3 段階での査定額算出方式に改善
- 「スマホ下取りサービス」は、中古スマートフォンを下取りに出すことで、その査定額を「楽天キャッシュ」でもらえるサービス
「楽天モバイル」は 2024 年 9 月 2 日(月)、中古スマートフォン & 中古スマートウォッチ(Apple Watch)下取りサービス「スマホ下取りサービス」の査定価格段階見直しを発表しました。
「楽天モバイル」の「スマホ下取りサービス」はこれまで、[①良品][②画面損傷品][③外装損傷・機能不具合品][④買取不可品]の 4 段階で査定額を算出していたのですが、2024 年 9 月 2 日(月)以降は、これまでの[②画面損傷品][③外装損傷・機能不具合品]が[②画面損傷・外装損傷・機能不具合品]として統合され、3 段階での査定額算出方式に改善されます。つまり、これまでの[③外装損傷・機能不具合品]が新たに[②画面損傷・外装損傷・機能不具合品]に昇格することで、外装損傷や機能不具合がある中古スマートフォンや中古スマートウォッチであっても査定額がアップする可能性が高まりました。
ちなみに「楽天モバイル」の「スマホ下取りサービス」は、中古スマートフォンや中古スマートウォッチを下取りに出すことで、その査定額を「楽天キャッシュ」で受け取れる下取りサービスです。「楽天モバイル」ユーザーである必要はありませんが、「楽天キャッシュ」での入金となるため「楽天 ID」を保有する楽天会員が必須条件となっています。
これを機会に、外装損傷や機能不具合のために眠らせている中古スマートフォンもしくは中古スマートウォッチを、「スマホ下取りサービス」に出してみてはいかがでしょうか。
Source:楽天モバイル
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