- Google、Android 版「Chrome」アプリ向けに新機能として展開を開始した、「おおよその位置情報」権限を発表。
- ユーザーがいるおおまかな地域の位置情報を、WEB サイトごとに渡すことができる権限。
- たとえば「正確な位置情報」を必要とせず、おおまかな位置情報で十分な現地の天気サイトや現地ニュースサイトなどアクセスする場合に、「正確な位置情報」ではなくユーザープライバシーに配慮した「おおよその位置情報」を渡すことが可能に。
Google は現地時間 2026 年 5 月 5 日(火)、Google ブラウザサービス「Chrome」の Android 版アプリ向けに新機能として展開を開始した、「おおよその位置情報」権限を発表しました。
Android 版「Chrome」アプリの新機能として展開が開始された「おおよその位置情報」権限は、その名の通り、ユーザーがいるおおまかな地域の位置情報を、WEB サイトごとに渡すことができる権限です。これまで Android 版「Chrome」アプリにて位置情報権限を ON にしている場合、「正確な位置情報」が渡される仕様となっていたのですが、たとえば「正確な位置情報」を必要とせず、おおまかな位置情報で十分な現地の天気サイトや現地ニュースサイトなどアクセスする場合に、「正確な位置情報」ではなくユーザープライバシーに配慮した「おおよその位置情報」を渡すことができるようになります。
一方、ユーザーの「正確な位置情報」を必要とするナビゲーション機能を実装するサイトににアクセスする場合は、「正確な位置情報」を渡すことが可能です。

Android 版「Chrome」アプリ向けに展開開始された「おおよその位置情報」権限はと同様の機能は、今後デスクトップ版「Chrome」にも展開予定です。
「Chrome」アプリリンク

Source:Google(https://blog.google/products-and-platforms/products/chrome/approximate-location-chrome-on-android/)















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