- Google Japan、Google AI「Gemini」関連の新機能を紹介する 2026 年 4 月版「Gemini Drops」の日本向け「Gemini Drop」を公開。
- 日本向けの 2026 年 4 月版「Gemini Drop」では、「Gemini」アプリへの「NotebookLM(Google NotebookLM)」統合、「パーソナル インテリジェンス(Personal Intelligence)」展開拡大、最大 3 分の楽曲生成に対応する音楽生成 AI モデル「Lyria 3 Pro」、Mac 版「Gemini」アプリリリース、「Gemini」アプリの 3D モデル / インタラクティブチャート生成対応の、合計 5 つが発表。
- 今回の日本向け 2026 年 4 月版「Gemini Drop」は、比較的盛りだくさん。
Google 日本法人 Google Japan は 2026 年 5 月 1 日(金)、本家 Google が現地時間 2026 年 4 月 24 日(金)に発表した、Google AI「Gemini」関連の新機能を紹介する 2026 年 4 月版「Gemini Drops」の日本向け「Gemini Drop」を公開しました。
グローバル向けに発表された 2026 年 4 月版「Gemini Drops」では、「Google フォト」と「パーソナル インテリジェンス」を融合した「Gemini」アプリの画像生成 AI モデル「Nano Banana 2」による新しい画像生成機能、「パーソナル インテリジェンス(Personal Intelligence)」展開拡大、「Gemini」アプリへの「NotebookLM(Google NotebookLM)」統合、Mac 版「Gemini」アプリリリース、最大 3 分の楽曲生成に対応する音楽生成 AI モデル「Lyria 3 Pro」、「Gemini」アプリの 3D モデル / インタラクティブチャート生成対応の、合計 6 つが発表されています。

そして今回公開された日本向けの 2026 年 4 月版「Gemini Drop」では、「Gemini」アプリへの「NotebookLM(Google NotebookLM)」統合、「パーソナル インテリジェンス(Personal Intelligence)」展開拡大、最大 3 分の楽曲生成に対応する音楽生成 AI モデル「Lyria 3 Pro」、Mac 版「Gemini」アプリリリース、「Gemini」アプリの 3D モデル / インタラクティブチャート生成対応の、合計 5 つが発表されています。つまり、グローバル向けに発表された 2026 年 4 月版「Gemini Drops」のうち、「Google フォト」と「パーソナル インテリジェンス」を融合した「Gemini」アプリの画像生成 AI モデル「Nano Banana 2」による新しい画像生成機能以外は、日本でも展開されています。
通常、グローバル向け「Gemini Drops」の内容に対して日本向けは半分程度の展開となるのですが、今回の日本向け 2026 年 4 月版「Gemini Drop」は、比較的盛りだくさんです。
「パーソナル インテリジェンス(Personal Intelligence)」展開拡大

当初 2026 年 1 月 14 日(水)より米国における「Google AI Pro」「Google AI Ultra」メンバーシップ向けに Google AI「Gemini」アプリにて展開が開始された、ユーザーによりパーソナライズされた情報を提供してくれるパーソナル AI アシスタント「Personal Intelligence(パーソナル インテリジェンス)」が、2026 年 4 月中旬についに日本で解禁されました。
「Personal Intelligence」は、これまでよりもユーザーに特化したパーソナル情報を先回りして提供してくれる、「アプリ連携」の進化版とも言えるパーソナル AI アシスタント機能です。「Gmail」「Google フォト」「YouTube(視聴履歴)」「Google 検索(履歴)」といった各サービスに保存されているパーソナル情報を横断的に抽出し、具体的な詳細情報を取得しつつ情報源から推論して、的確な回答を返してくれます。
「Personal Intelligence(パーソナル インテリジェンス)」は、まずはベータ版として「Gemini」アプリ向けに展開されています。
「Gemini」アプリへの「NotebookLM(Google NotebookLM)」統合

2026 年 4 月上旬、Google AI「Gemini」アプリに、AI リサーチツール「NotebookLM(Google NotebookLM)」が統合されました。
「Gemini」アプリへの「NotebookLM」統合では、「Gemini」アプリ内の「Gem」「チャット」に加えて新しいカテゴリ「ノートブック」が追加され、「Gemini」アプリ上で「NotebookLM」機能を利用できるようになっています。これにより、「Gemini」アプリから「ノートブック」を新規作成して情報ソースをアップロードしつつ、「NotebookLM」と同様に情報ソースの要約などを指示できるようになりました。

「Gemini」アプリへの「NotebookLM」統合は、「Google One」Google AI プラン「Google AI Ultra」「Google AI Pro」「Google AI Plus」メンバーシップから順に展開されていますが、現在は無課金ユーザー向けの展開も開始されています。

Mac 版「Gemini」アプリリリース

2026 年 4 月中旬、キーボードショートカット「Option + Space(ミニチャット)」もしくは「Option + Shift + Space(フルチャット)」で即座に呼び出せる、Mac 版の Google AI「Gemini」アプリがリリースされました。
Mac 版「Gemini」アプリは、Mac PC で表示しているあらゆるものを「Gemini」と共有して、質問したり要約を求めたりなどができるアプリです。対応要件は macOS 15 以降で、「Gemini」がサポートされているすべての国と言語に対応しています。もちろん無料です。
最大 3 分の楽曲生成に対応する音楽生成 AI モデル「Lyria 3 Pro」

2026 年 3 月下旬、音楽生成 AI モデル「Lyria 3」の上位モデルとなる「Lyria 3 Pro」が発表されました。
「Lyria 3 Pro」は、よりカスタマイズ性が向上し、そして最大 3 分の楽曲生成に対応した上位版です。イントロ / A メロ(ヴァース)/ コーラス / 曲のつなぎ(ブリッジ)といった特定の要素をプロンプトで指示できるようになったほか、「Lyria 3」では最大 30 秒だった生成される楽曲の長さも、なんと一気に 6 倍の最大 3 分に拡大されています。
「Lyria 3 Pro」は、「Google Workspace」アカウントと、「Google One」の Google AIプラン「Google AI Plus」「Google AI Pro」「Google AI Ultra」メンバーシップ向けに、AI 動画編集サービス「Google Vids」と Google AI「Gemini」アプリにて展開されます。「Lyria 3 Pro」の対応言語は、英語 / 韓国語 / ヒンディー語 / スペイン語 / ポルトガル語 / ドイツ語 / フランス語、そして日本語です。
「Gemini」アプリの 3D モデル / インタラクティブチャート生成対応

2026 年 4 月上旬、Google AI「Gemini」アプリのアップデートとして、3D モデルやインタラクティブチャートの生成対応が発表されました。
「Gemini」アプリでは新たに、操作可能な 3D モデルやインタラクティブチャートの生成にも対応し、視覚的な理解も深めることができるようになりました。たとえば、回転する 3D 分子模型や複雑な物理シミュレーションなどを、簡単なプロンプトで生成可能です。
この「Gemini」アプリの 3D モデル / インタラクティブチャート生成は、AI モデルを「Pro」に設定している場合に利用可能です。

Source:Google














コメントを残す