当サイト「Jetstream」管理人兼ライターの石井順です。いつもご覧いただき、誠にありがとうございます。
今回は、当サイト「Jetstream」における、「ダークモード」正式導入、検索バー UI 変更、新サイト「Jetstream裏」開設、その他 UI / UX 改善の、4 つをお知らせいたします。
「ダークモード」正式導入
当サイト「Jetstream」にて 2025 年 6 月 23 日(月)より、新たに「ダークモード」を正式導入しました。
「ダークモード」は、サイト UI を全体的にブラック基調にする新しいテーマ設定です。2025 年 5 月から開発も踏まえてテスト導入してきたのですが、この度正式導入する運びとなりました。
当サイトが新たに導入した「ダークモード」は、基本的には読者様がアクセスするデバイスのシステム設定(テーマ設定)に依存する仕様ですが、ライト / ダークを切り替えるトグルスイッチもフッターブロックに用意しているので、タップ / クリックで簡単にテーマを切り替えられるようになっています。
「ダークモード」ではまだ多少見にくい部分があるかもしれませんが、随時調整を行っていますので、気になる部分などがあればお気軽にコメントいただくかお問い合せください。
検索バー UI 刷新
当サイトでは以前より、検索機能に Google が提供する「プログラム可能な検索エンジン」を採用しています。
その「プログラム可能な検索エンジン」の採用自体に変更はありませんが、ページを下にスライドした際も検索バーがヘッダー部分に固定されるよう、UI を刷新しました。また合わせて、カテゴリー選択用プルダウンも新設しています。
当サイトの検索機能では、当サイト「Jetstream」、旧ブログサイト「Jetstream BLOG」、そして後述する新サイト「Jetstream裏」にて公開している記事と画像を検索できるようになっています。ぜひご活用ください。
新サイト「Jetstream裏」開設
2025 年 6 月、新サイト「Jetstream裏 – リークインフォメーション」を開設しました。
新サイト「Jetstream裏(リ)」は当サイト「Jetstream」の姉妹サイトで、主に非公式なリーク(流出)情報を中心に取り扱っていく、文字通りの裏(うら)サイトです。裏(うら)サイトとリークの “リ” をかけています。
当サイト「Jetstream」は以前より、信ぴょう性も薄く情報としての価値もあまりないリーク情報や三次情報は取り扱わない主義(ポリシー)で運営しています。それが限りなく 99% 真実に近い情報だとしても、結局非公式であれば情報としての価値はないものとして無視してきました。まぁ、旧ブログサイト「Jetstream BLOG」の初期は積極的に取り扱っていたこともあるのですが。
が、昨今、リーク情報や三次情報も、一つの情報として取り扱っても良いのではないか?という考えが湧いてきました。とはいえ、無価値と位置付けているリーク情報や三次情報のために当サイト「Jetstream」のコンテンツ / メディアとしての価値は下げたくない。何より、当サイトのポリシーは貫き通したいし、やるにしてもキッチリと住み分けしたい。
ということで、リーク情報や三次情報を中心に取り扱う新サイト「Jetstream裏」の開設に至りました。収益化のリスクヘッジのためにサイトを分けようなどというスケベ心は、一切ありません。
※比較的早期に「Google アドセンス」審査を通してくれた Google 様、ありがとうございますm(_ _)m
ちなみに新サイト「Jetstream裏」は、当サイト「Jetstream」のテーマをベースに構築しているので 99% 同じ UI、同じ挙動です。
その他 UI / UX 改善
「ダークモード」正式導入と検索バー UI 変更に合わせて、ページ表示スピードなどのパフォーマンスも見直し改善しました。
以前はパフォーマンスがかなり悪かったのですが、上の画像の通り、今ではかなり良いパフォーマンスとなっています。このほかにも、バックグラウンドでは構造化マークアップ /「PWA(Progressive Web Apps)」/「OPG(Open Graph Protocol)」も見直していますが、それは読者様にはあまり関係ない話です。
とはいえ、こういったことも生成 AI でかなり簡単になりましたね。コーディングの知識などがなくても、「Gemini(Google AI Pro)」と「ChatGPT(Plus)」を上手く使ってここまでできるのですから。いろいろと賛否別れる生成 AI ですが、私にとっては心強い相棒です。率直に、おひとり様のブログ運営でもできることが格段に増えました。
そんなこんなで、当サイト「Jetstream」と新サイト「Jetstream裏」を、今後ともよろしくお願いいたします。
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