この記事のポイント
- SwitchBot、新製品「SwitchBot ハブ 3」における最新ファームウェアアップデート v12.8.9 配信と、時計表示対応を発表
- Android / iOS 版「SwitchBot」アプリ v9.11 以降と共に「SwitchBot ハブ 3」ファームウェアバージョン v12.8.9 以降にて、時計表示を設定可能に
- 待望の時計表示
IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot は 2025 年 5 月 16 日(金)、同日発売した新製品「SwitchBot ハブ 3」における最新ファームウェアアップデート v12.8.9 配信と、時計表示対応を発表しました。
「SwitchBot ハブ 3」は待ち受け画面にて待望の時計表示が可能なのですが、実際には Android / iOS 版「SwitchBot」アプリ v9.11 以降と共に「SwitchBot ハブ 3」ファームウェアバージョン v12.8.9 以降にて、時計表示を設定することができるようになります。実際には、上記の条件を満たしているうえで、Android / iOS 版「SwitchBot」アプリから「SwitchBot ハブ 3」のデバイス設定にて、[時計]を選択するのみです。
「SwitchBot ハブ 3」の待ち受け画面を時計表示にすることで、卓上時計としても利用でいるようになります。「SwitchBot ハブ 3」を購入した方は、ぜひ参考に設定してみてください。
「SwitchBot」アプリリンク


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