
「楽天モバイル」は 2025 年 3 月上旬、一年前に開始した “利用実態がないと認められる回線” への契約解除料(解約事務手数料)請求についての改めての方針変更を発表しました。
「楽天モバイル」では 2025 年 4 月 1 日(火)以降契約解除料請求方針を変更し、利用実態に関係なく、回線申し込みかつ利用開始から 1 年以内の解約(契約解除含む)に対して、解約事務手数料最大税込み 1,078 円を請求開始します。つまり、利用実態に関係なく、1 年以内の解約は問答無用で解約事務手数料請求対象です。
「楽天モバイル」の解約事務手数料請求対象回線は、「Rakuten 最強プラン」「Rakuten 最強プラン(データタイプ)」「Apple Watch ファミリー共有」で、2025 年 4 月 1 日(火)以降の解約分が対象となります。ま、悪いことする奴もいるわけなので、仕方ないですね。
アクタジ先生のマンガ連載は、毎週月曜日朝 7 時に更新中です。次回もお楽しみに!
コメントを残す