この記事のポイント
- 楽天ペイメント株式会社、「Google 検索」における店舗等を含む検索結果上(ナレッジパネル)に、キャッシュレス決済(コード決済)サービス「楽天ペイ」利用可能店舗の表示開始を発表
- その店舗が「楽天ペイ(コード決済)」が利用可能な場合、利用可能店舗としてナレッジパネルの「決済方法(電子決済)」部分に「楽天ペイ」が表示
- 「Google 検索」ナレッジパネルの店舗における「決済方法(電子決済)」表示は以前より、「PayPay」「d 払い」「auPay」「交通系 IC カード」などが対応
楽天ペイメント株式会社は 2025 年 3 月 13 日(木)、「Google 検索」における店舗等を含む検索結果上(ナレッジパネル)に、キャッシュレス決済(コード決済)サービス「楽天ペイ」利用可能店舗の表示開始を発表しました。
「Google 検索」にて、その店舗が「楽天ペイ(コード決済)」が利用可能な場合、利用可能店舗としてナレッジパネルの「決済方法」部分に「楽天ペイ」が表示されるようになっています。つまりユーザーは、「楽天ペイ」利用可能店舗を「Google 検索」から確認することが可能です。

ちなみに「Google 検索」ナレッジパネルの店舗における「決済方法(電子決済)」表示は以前より、「PayPay」「d 払い」「auPay」「交通系 IC カード」などが対応しています。また実際には、その店舗が「Google ビジネス プロフィール」にて決済情報を登録している場合に、ナレッジパネルにその情報が反映される仕様です。
Source:楽天ペイメント
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