この記事のポイント
- 「タナックス」、「スマートライドモニター AIO-5 Lite(SRS-001)」に対して ファームウェア v3.0.6 アップデートを配信
- 前回の v3.0.1 アップデートに対する修正バージョン
- 複数の不具合修正のほか、新しい言語としてトルコ語も追加
バイク用品メーカー「タナックス」は 2024 年 11 月 13 日(水)、ワイヤレス Android Auto / CarPlay 対応バイク用スマートモニターシリーズ「スマートライドモニター AIO-5 Lite(SRS-001)」に対して、ファームウェア v3.0.6 アップデートを配信開始しました。
今回配信開始された「スマートライドモニター AIO-5 Lite(SRS-001)」ファームウェア v3.0.6 アップデートは、前回の v3.0.1 アップデートに対する修正バージョンです。複数の不具合修正のほか、新しい言語としてトルコ語も追加されています。
「スマートライドモニター AIO-5 Lite(SRS-001)」のファームウェアアップデートは、Wi-Fi ネットワークに接続しつつ行います。
「スマートライドモニター AIO-5 Lite(SRS-001)」ファームウェア v3.0.6 |
①iOS 18 で LE Bluetooth 名が検索できない不具合を修正 ②ACC がオフの時に DFS ポップアップが表示されないよう修正 ③トルコ語追加 ④その他の不具合修正 ⑤表示効果最適化 ⑥「Android Auto」の電話コントロール不具合修正 |
Source:タナックス
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