この記事のポイント
- iOS 版「SwitchBot」アプリに対し、2024 年 10 月 31 日(木)にアプリバージョン v9.3 アップデートが配信
- iOS 18 のウィジェットにおいて「SwitchBot ブラインドポール」「SwitchBot ボット」「SwitchBot カーテン」「SwitchBot カーテン 3」「SwitchBot ロック」「SwitchBot ロック Pro」「SwitchBot ロールスクリーン」の操作とシーン実行が可能に
- 「SwitchBot ハブ 2」のスマートホーム統一規格「Matter」機能に「SwitchBot 空気清浄機」「SwitchBot 空気清浄機 Table」「SwitchBot ロールスクリーン」をサブデバイスとして追加可能に
IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot 提供の iOS 版「SwitchBot」アプリに対し、2024 年 10 月 31 日(木)にアプリバージョン v9.3 アップデートが配信開始されました。
今回配信された iOS 版「SwitchBot」アプリ v9.3 アップデートでは、iOS 18 のウィジェットにおける「SwitchBot ブラインドポール」「SwitchBot ボット」「SwitchBot カーテン」「SwitchBot カーテン 3」「SwitchBot ロック」「SwitchBot ロック Pro」「SwitchBot ロールスクリーン」の操作とシーン実行機能と、「SwitchBot ハブ 2」のスマートホーム統一規格「Matter」機能における「SwitchBot 空気清浄機」「SwitchBot 空気清浄機 Table」「SwitchBot ロールスクリーン」のサブデバイス追加機能の、2 つの新機能が追加されています。このほか、いくつかの不具合修正も内包。
ちなみに、「SwitchBot ロールスクリーン」「SwitchBot 空気清浄機」「SwitchBot 空気清浄機 Table」はまだ未発売の新製品です。間もなく発売されるということなのでしょうか。
新機能
バージョン 9.3
- iOS 18のウィジェットからSwitchBotデバイス(ブラインドポール、ボット、カーテン、カーテン3、ロック、ロックPro、ロールスクリーン)の操作やシーンの実行ができるようになりました。
- ハブ2のMatter機能に、空気清浄機、空気清浄機Table、ロールスクリーンをサブデバイスとして追加可能です。
- いくつかのバグ修正を行いました。
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