この記事のポイント
- ソフトバンク、自動車内でデータ通信を用いた Wi-Fi 通信を利用できる定額制通信サービス「くるまデータ定額」を提供開始
- [365 日プラン(税込み 13,200 円)][31 日プラン(税込み 1,650 円)][1 日プラン(税込み 550 円)]の、3 つの料金サービスが用意
- 今のところの対応機器はダイハツ製「車載 Wi-Fi ルーター」で、対応車種はダイハツ軽自動車「タント」「タントカスタム」「タントファンクロス」
ソフトバンクは 2024 年 10 月 1 日(火)、自動車内でデータ通信を用いた Wi-Fi 通信を利用できる定額制通信サービス「くるまデータ定額」を提供開始しました。
ソフトバンク「くるまデータ定額」は、対応機器向けの eSIM 型定額制通信サービスです。[365 日プラン(税込み 13,200 円)][31 日プラン(税込み 1,650 円)][1 日プラン(税込み 550 円)]の、3 つの料金サービスが用意されています。
「くるまデータ定額」が提供開始された今のところの対応機器はダイハツ製「車載 Wi-Fi ルーター」で、対応車種はダイハツ軽自動車「タント」「タントカスタム」「タントファンクロス」のみ。今後対応機器 / 対応車種も拡大されていくと予想されます。
Source:ソフトバンク
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