この記事のポイント
- 「SwitchBot サーキュレーター」に、2024 年 9 月 18 日(水)前後にファームウェアバージョン v0.9 アップデートが配信
- モーター制御のロジック改善と、Android / iOS 版「SwitchBot」アプリで表示ランプを OFF にしたにもかかわらず、操作時に表示ランプが点灯する不具合が修正
- Android / iOS 版「SwitchBot」アプリをインストールしているデバイスが Bluetooth 接続範囲にある状態でアップデート可能
IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot 製スマートサーキュレーター「SwitchBot サーキュレーター」に、2024 年 9 月 18 日(水)前後にファームウェアバージョン v0.9 アップデートが配信開始されました。
今回の「SwitchBot サーキュレーター」ファームウェアバージョン v0.9 アップデートでは、モーター制御のロジック改善と、Android / iOS 版「SwitchBot」アプリで表示ランプを OFF にしたにもかかわらず、操作時に表示ランプが点灯する不具合が修正されています。
「SwitchBot サーキュレーター」のファームウェアアップデートは、Android / iOS 版「SwitchBot」アプリをインストールしているデバイスが Bluetooth 接続範囲にある状態でアップデート可能です。
- モーターの制御ロジックを改善しました。
- アプリで表示ランプをオフにした後、操作時に表示ランプが点灯する問題を修正しました。
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