この記事のポイント
- SwitchBot Japan、「SwitchBot スマートサーキュレーター(電源コード式)」と「SwitchBot サーキュレーター(充電式)」の違いを紹介
- 電源ボタンがなかったり USB Type-C コネクタがなく AC アダプタ用コネクタだけだったりの違いはあるものの、バッテリー駆動非対応以外の機能や性能的には「SwitchBot サーキュレーター(充電式)」と同様
- 「SwitchBot スマートサーキュレーター(電源コード式)」、やはり「SwitchBot スマートサーキュレーター Lite」ということも判明
猛暑続く 2024 年夏真っただ中、2024 年 8 月 11 日(日)前後に発売された、IoT No.1 ブランド SwitchBot 製サーキュレーター「SwitchBot サーキュレーター(充電式)」に対するバッテリーレス & 有線接続型の派生モデル「SwitchBot スマートサーキュレーター(電源コード式)」。
その「SwitchBot スマートサーキュレーター(電源コード式)」と「SwitchBot サーキュレーター(充電式)」の違いを紹介する SNS 投稿を、SwitchBot Japan が公開しました。「SwitchBot スマートサーキュレーター(電源コード式)」、「SwitchBot サーキュレーター(充電式)」と比べて電源ボタンがなかったり USB Type-C コネクタがなく AC アダプタ用コネクタだけだったりの違いはあるものの、バッテリー駆動非対応以外の機能や性能的には「SwitchBot サーキュレーター(充電式)」と同様となる模様です。
そして「SwitchBot スマートサーキュレーター(電源コード式)」、やはり「SwitchBot スマートサーキュレーター Lite」ということも判明しました。「SwitchBot スマートサーキュレーター Lite」は小型モデルと予想というか、小型モデルとも期待もされていたのですが、違いました。ちょっと残念。
「SwitchBot スマートサーキュレーター(電源コード式)」の本体公式価格は、税込み 10,980 円です。SwitchBot 公式サイトで販売されています。
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