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「SwitchBot学習リモコン」のためのスタンド

当サイト「Jetstream」管理人兼ライターの石井順です。いつもご覧いただき、誠にありがとうございます。

2024 年 5 月中旬に国内発売され、当サイトとしては記録的な販売台数となった、IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot 期待の新製品「SwitchBot 学習リモコン」。私も日々活用していますが、一つ下でない部分があります。それは、置き状態です。

「SwitchBot 学習リモコン」はバッテリー内蔵式で USB Type-C ケーブルなどで充電を行いつつ、普通のリモコンと同じように手に持って各登録済みデバイスの操作を行います。普通のリモコンと同じ様に運用できるのでそりゃもう利便性は高いのですが、ただ使わないときにテーブルや机に置いていると、なんだか野暮ったさが出るんですよね。

ということで、「SwitchBot 学習リモコン」を充電しながらスマートに置いておくことができるスタンドを、国内 Amazon.co.jp で買ってみました。それが、アルミ合金製のスマートフォン用 USB Type-C 充電スタンドです。

スマートフォン用 USB Type-C 充電スタンドという名の通り本来は USB Type-C コネクタを搭載するスマートフォン用のスタンドなのですが、支えがない分、何かの拍子でコネクタを破壊してしまわないか不安になりがち。私自身もスマートフォンの破損や傷などにはかなり敏感で普段はこういった比較的破壊危険度の高い製品は用いないのですが、「SwitchBot 学習リモコン」には良いのではないかと思い買ってみた次第です。

その結果が、冒頭画像。なかなか良いじゃない!

しかも スマートフォン用 USB Type-C 充電スタンド、Amazon でたったの 1,000 円弱なんです。

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「SwitchBot 学習リモコン」+ スマートフォン用 USB Type-C 充電スタンド

「SwitchBot 学習リモコン」は充電状態でも運用可能なので、インテリアに馴染むおしゃれガジェットとして手の届きやすい部分に据え置き運用するのも良いかもしれないですね。「SwitchBot 学習リモコン」の過充電が気になる方は、スマートフォン用 USB Type-C 充電スタンドに接続する USB Type-C ケーブルをマグネットコネクタ式にすれば、「SwitchBot 学習リモコン」をスタンドに立てつつも充電しないときはケーブルをささっと取り外せるので、結構良いかも。

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スマートフォン用 USB Type-C 充電スタンド

「SwitchBot 学習リモコン」の野暮ったさが気になっている方は、スマートフォン用 USB Type-C 充電スタンドでのセット運用がオススメですよ。何より、たったの 1,000 円弱ですし。

ちなみに「SwitchBot 学習リモコン」は 2024 年 6 月 11 日(火)1 時 59 分までの限定で、10% 引き特価販売が行われています。そもそもまだ「SwitchBot 学習リモコン」お持ちでない方は、この機会に是非!

商品ページリンク

Amazon

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