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見やすくなった!楽天モバイル「サービスエリアマップ」

当サイト「Jetstream」管理人兼ライターの石井順です。いつもご覧いただき、誠にありがとうございます。

私自身、「Rakuten 最強プラン」3 回線 +「Rakuten Turbo」1 台 +「楽天ひかり」1 回線を運用するほどの、楽天 MNO サービス「楽天モバイル」クリムゾンヘビーユーザーではありますが、是々非々の立ち位置で都度様々な情報を発信させていただいています。で、今回は肯定的な内容です。

「楽天モバイル」が公開している「サービスエリアマップ」、2024 年 3 月下旬頃に全画面表示に対応するなど UI 刷新が行われたのですが、さらにここ最近かなり見やすくなりました。特に、次世代通信規格「5G(Sub6 / ミリ波)」エリアが明確になり見やすくなっています。

「楽天モバイル」の「サービスエリアマップ」が見やすくなったのは、基地局もだいぶ増え、通信エリアが広がったことにもあるでしょう。UI 刷新直後は「5G」エリアが非表示となるなど、不具合も発生していたんですけどね。

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「サービスエリアマップ」(東神奈川駅周辺)
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「サービスエリアマップ」(沖縄中部)

いろいろと否定的な意見も多い「楽天モバイル」ですが、通信エリア拡大の事実からもわかるように、しっかりと前進していることには間違いありません。「Rakuten Turbo」を運用している横浜別宅において設置当初(2023 年 4 月)は 4G LTE しか掴まなかったのですが、2023 年末 ~ 2024 年頭に掛けて「5G」を掴むようになったことで、実際に私自身も「楽天モバイル」のエリア拡大を肌で感じています。

自宅がある沖縄ではまだまだ「5G」エリアも限られていますし「楽天モバイル」一回線でメイン運用するには不安はあるものの、生活圏内 +α で通信状況に困ることもほぼなくなりました。沖縄北部の田舎ではパートナー(KDDI)回線も含めてまだエリア化されていない部分もあるので、暇つぶしのドライブやツーリングの際に通信が切れるエリアがある程度ですかね。

そんな感じで通信エリアもだいぶ拡大している「楽天モバイル」と、それをしっかりと確認できる「サービスエリアマップ」です。個人的には国内通信キャリアの中で唯一「楽天モバイル」を応援しているので、ますますなエリア拡大とサービス拡充に期待しています。

Source:楽天モバイル

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