この記事のポイント
- SwitchBot 新製品「SwitchBot 水漏れセンサー」が発売
- 「SwitchBot 水漏れセンサー」本体が Wi-Fi 通信をサポート(単体でインターネットを介した通知に対応)
- 「SwitchBot 水漏れセンサー」が税込み 2,480 円、「SwitchBot 水漏れセンサー(コード付き)」が税込み 2,980 円
2024 年 3 月上旬時点で存在が確認されていた、IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot 新製品「SwitchBot 水漏れセンサー」が、2024 年 4 月中旬 ~ 下旬についに発売されました。
「SwitchBot 水漏れセンサー」は、水道管の水漏れや床の浸水などを検知すると本体から警報が鳴るほか、Wi-Fi と Bluetooth 対応で Android / iOS デバイスに通知を送信してくれる、小型の水漏れセンサーです。「SwitchBot 水漏れセンサー」本体が Wi-Fi 通信をサポートしているため、「SwitchBot ハブ 2」などのハブ製品不要のインターネットを介した通知にも対応しています。
またもちろん、ほかの SwitchBot 製品と組み合わせたオートメーション設定も可能。水漏れだけでなく水槽の水位監視用に用いたりなど、様々に活用可能です。
「SwitchBot 水漏れセンサー」本体に水漏れセンサーが実装されていますが、狭い場所などでも水漏れを検知できるよう、水漏れセンサー搭載コードが付属した「SwitchBot 水漏れセンサー(コード付き)」もラインアップされています。
価格は、「SwitchBot 水漏れセンサー」が税込み 2,480 円、「SwitchBot 水漏れセンサー(コード付き)」が税込み 2,980 円です。SwitchBot 公式サイトのほか、国内 Amazon.co.jp や楽天市場 SwitchBot 公式店などから購入可能です。
コメントを残す