Google Calendar

Google カレンダー「予約スケジュール」機能向上

  • Google、「Google カレンダー」予約受付システム「予約スケジュール」の機能向上を発表
  • 主にビジネス版「Google Workspace」アカウント /「Google Workspace Individual」アカウント向けに新機能が追加
  • 最大 20 人までの共同主催者追加やセカンダリカレンダーでの「予約スケジュール」作成対応など

Google は 2024 年 1 月 30 日(火)、昨年 2023 年 7 月に一般提供を開始した、カレンダーサービス「Google カレンダー」予約受付システム「予約スケジュール」の、機能向上を発表しました。

「Google カレンダー」の「予約スケジュール」は、事前に「Google カレンダー」に予約可能枠として空き枠を設けておき、HP や SNS などで公開スケジュールとして共有しておくことで、お客様や他のユーザーがその空き枠を確認しつつ「Google Meet」ビデオ会議 / 対面会議 / 電話 / なし(後で指定)の予約を行うことができる予約受付システムです。当初はビジネス版「Google Workspace」アカウントやフリーランス / 中小企業版有料アカウント「Google Workspace Individual」向けサービスとして 2021 年に提供開始されたのですが、2023 年 7 月より一般の Google ユーザーでも利用できるようになりました。

ただし「Google カレンダー」の「予約スケジュール」は、ビジネス版「Google Workspace」アカウント /「Google Workspace Individual」アカウントに対し、一般ユーザーが利用できる機能には制限があります。

今回 Google は発表した「予約スケジュール」の機能向上は、主にビジネス版「Google Workspace」アカウント /「Google Workspace Individual」アカウントが利用できる機能に対する向上です。まず、最大 20 人の共同主催者を「予約スケジュール」に追加することができるようになりました。

共同主催者は基本的に、「予約スケジュール」の詳細確認や変更などを行うことができませんが、「予約スケジュール」が共有カレンダー上で作成されていてその共有カレンダーにアクセスできる場合のみ、詳細確認や変更などを行うことができます。

次に、これまではプライマリーカレンダーにしか作成できなかった「予定スケジュール」が、セカンダリカレンダーでも作成できるようになりました。セカンダリカレンダーの使用権限を持つユーザーは、「予定スケジュール」作成や編集 / 変更が可能です。チームでセカンダリカレンダーを共有している場合など、「予定スケジュール」の活用の幅が広がっています。

また、「予定スケジュール」に代理人アクセス機能も提供されます。「Google Workspace」管理アカウントのアシスタントユーザーなどが、管理者に代わって「予定スケジュール」の編集 / 削除 / 招待状送信などを行うことができるようになりました。

Create appointment schedules on secondary calendars

このほか一般の Google ユーザーにも提供される「予約スケジュール」の新機能として、「予約スケジュール」作成時に、「空き情報の確認に使用するカレンダー」を指定できるようになりました。例えばセカンダリカレンダーを「空き情報の確認に使用するカレンダー」として指定した場合、そのセカンダリカレンダー上のスケジュールも「予約スケジュール」に同期され、スケジュールが入っている日時は「予約スケジュール」の予約が取れないようになります。

これらの「予約スケジュール」新機能は、2024 年 1 月 30 日(火)より順次提供されます。

Source:Google

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