この記事は、SwitchBot 様の提供でお送りする PR 記事です。 |
IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot 様より、2024 年 1 月に発売されたばかりの待望の新製品「SwitchBot ロック Pro」を提供いただきましたので、今回簡単にレビューさせていただきます。
ちなみに「SwitchBot ロック Pro」、2024 年 1 月 3 日(水)より国内 Amazon.co.jp で開始された「初売り」にて、15% 引きで販売中。さらに、当サイト限定の 500 円引きコードを使用すると、15% 引きに加えて 500 円引きも適用されます。
「SwitchBot ロック Pro」
SwitchBot 待望の新製品「SwitchBot ロック Pro」は、四角形やしずく型など、様々な形状のサムターンに対応するハイブリッドスマートロックです。
電源も、初代「SwitchBot ロック」のリチウム電池「CR123A」2 本から、コンビニなどでも入手しやすい単三電池 4 本に変更し利便性向上。さらに、施錠 / 解除をワンタッチで行うことができる押しボタン式の「クイックキー」も搭載します。
もちろん、ロック解除用アクセサリー「SwitchBot 指紋認証パッド」「SwitchBot キーパッド」との併用も可能。このほか、別売りの充電式バッテリーにも対応するなど、主に機能性が向上しています。
「SwitchBot ロック Pro」は、単体が税込み 15,980 円、「SwitchBot 指紋認証パッド」セットが税込み 22,980 円です。
開封
「SwitchBot ロック Pro」は、初代「SwitchBot ロック」の内容物と特に大きな変更はありません。
「SwitchBot ロック Pro」本体と説明書など、シンプルな内容物です。ちなみに本体の大きさも、ほぼ同じです。
大きく異なる点は、やはり電源。初代「SwitchBot ロック」はリチウム電池「CR123A」2 本仕様でしたが、「SwitchBot ロック Pro」では単三電池 4 本に変更されています。
「CR123A」電池よりも単三電池の方が圧倒的に入手もしやすく単価も安いため、かなりの改善です。
設置
「SwitchBot ロック Pro」の設置方法は、初代「SwitchBot ロック」から若干変わっています。
初代「SwitchBot ロック」はサムターンホルダーごと本体を同時に設置する仕様でしたが、「SwitchBot ロック Pro」では先にサムターンホルダーをドアロックのサムターンに固定して、そこに「SwitchBot ロック Pro」本体をハメ込みます。これにより、「SwitchBot ロック Pro」の設置位置をより正確に行うことができるようになりました。
「SwitchBot ロック Pro」は、3M 両面テープでドアに固定します。固定後は、2 分以上圧を掛けて接着を確実にします。
このほかに、ドアの開閉を検知するための磁石を取り付ければ、「SwitchBot ロック Pro」の設置は完了です。大まかな設置の流れとしては初代「SwitchBot ロック」とほぼ同じなので、初代「SwitchBot ロック」ユーザーは特に、スムーズに取り付けられるはずです。
「クイックキー」が便利
「SwitchBot ロック Pro」は、初代「SwitchBot ロック」から対応するサムターンが拡充し、電源が単三電池に変更され、そして新たに「クイックキー」を搭載した進化版です。
特に「クイックキー」は、ドアロックの施錠 / 解除をワンアップで行うことができるため、かなり重宝します。実際に使ってみても、かなり便利です。
ちなみに「クイックキー」は、Android / iOS 版「SwitchBot」アプリから ON / OFF 設定ができるほか、[施錠のみ][解除のみ]などと機能を制御することも可能です。
ちなみに「SwitchBot ロック Pro」は初代「SwitchBot ロック」に比べて施錠 / 解除時の回転が 1.5 倍ほど早くなっているため、全体的にスムーズなドアロックの施錠 / 解除ができるようになっています。初代「SwitchBot ロック」から「SwitchBot ロック Pro」に乗り換える場合、この変化に感動するはず。
これからスマートロックを初導入する方はもちろん、初代「SwitchBot ロック」ユーザーにもかなりオススメできる逸品と言えます。オススメです。
Amazon 商品ページリンク
「SwitchBot ロック Pro」は、2024 年 1 月 3 日(水)より国内 Amazon.co.jp で開始された「初売り」にて、15% 引きで販売中です。
さらに、当サイト限定の 500 円引きコードを使用すると、15% 引きに加えて 500 円引きも適用されます。
「SwitchBot ロック Pro」500 円引きコード |
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