- iOS 版「Google マップ」アプリにおいて 2026 年 5 月中旬、「駐車位置を自動保存(駐車位置を自動保存する)」が日本国内で展開開始。
- 車の駐車場所を自動で保存してくれる便利機能。
- iOS 版「Google マップ」アプリの「ナビ」設定内にも、「駐車位置を自動保存する」設定が新設。
Google 地図サービス「Google マップ」の iOS 版アプリにおいて 2026 年 5 月中旬、「駐車位置を自動保存(駐車位置を自動保存する)」が日本国内で展開開始されました。
「駐車位置を自動保存」は、「Googleマップ」「Gemini」プロダクトマネージャー Rio Akasaka 氏(@Rio)が、昨年 2025 年 12 月にビジネス特化型 SNS「Linkedin」へ投稿したことで明らかとなった新機能で、その言葉の通り、車の駐車場所を自動で保存してくれる機能です。大型駐車場などにおける “どこに停めたっけ?(´;ω;`)?” を解消してくれる、ユーザー待望の便利機能となります。
ただ、当初は「駐車位置を自動保存」の展開地域や対応言語などが発表されておらず、展開規模などは不明となっていました。Google 公式ヘルプサイト「Google マップ ヘルプ」の「駐車位置を探して保存する」でも “米国の一部の都市が対象” と記載されているため、文字通り米国での先行展開となっていたと予想されます。
駐車位置を探して保存する
重要: 目的地付近の駐車場の検索は、米国の一部の都市が対象です。
車を運転する前に、駐車する場所を見つけることができます。目的地に到着したら、駐車位置を保存しておくと後で車を見つけるのに役立ちます。
駐車位置を探して保存する – iPhone と iPad – マップ ヘルプ
そんな、iOS 版「Google マップ」アプリの「駐車位置を自動保存」ですが、2026 年 5 月中旬についに日本国内で展開が開始されました。iOS 版「Google マップ」アプリにてカーナビゲーションを開始しようとすると、「駐車位置を自動保存」の有効化を推奨するカード型のメニューが表示されます。

また、iOS 版「Google マップ」アプリの「ナビ」設定内にも、「駐車位置を自動保存する」設定が新設されています。「駐車位置を自動保存」を ON にしておけば、あとは車を運転して駐車場に停めた際などに自動で駐車位置が保存されます。
車に戻る際に、iOS 版「Google マップ」アプリから保存された駐車位置に向けた徒歩ナビゲーションを開始するだけです。


日本で展開が開始された iOS 版「Google マップ」アプリの「駐車位置を自動保存」では、iOS デバイスのセンサーや、カーナビ / カーオーディオとの USB 接続 / Bluetooth 接続、「CarPlay」の開始と停止などを検知して駐車状態を判定し、「Google マップ」の駐車位置として自動で保存してくれます。保存された駐車位置は 48 時間保存されますが、車に戻り運転を開始すると自動で削除されます。
なお、Android 版「Google マップ」アプリでは、今のところ「駐車位置を自動保存」は展開されていません。Android デバイスの場合は、マニュアルで駐車位置を保存する必要があります。
Source:Google















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