- Google AI「Gemini」アプリに、「ブラウザ」設定が新設。
- 「Gemini」がタスクを完了するために WEB を閲覧する方法を選択できる設定。
- 「Gemini に任せる」と「リモート ブラウザのみ」の 2 つの選択肢が用意。
2026 年 11 月上旬、Google AI「Gemini」アプリに、「ブラウザ」設定が新設されました。
この「Gemini」アプリに新設された「ブラウザ」設定は、「Gemini」がタスクを完了するために WEB を閲覧する方法を選択できる設定です。具体的には、「Gemini に任せる」と「リモート ブラウザのみ」の 2 つの選択肢が用意されています。


「Gemini に任せる」は、“タスクごとに最適なブラウザ(デバイス上の Chrome またはリモート ブラウザ)を使用します” と説明されているように、処理内容に応じてローカルブラウザ(Chrome)とクラウド上のブラウザを「Gemini」が自動で判断して使い分けてくれる、いわばハイブリッド仕様です。基本的には、この「Gemini に任せる」をデフォルトとして設定しておくのがベストなはずです。
一方の「リモート ブラウザのみ」は、WEB 処理をクラウド上のブラウザ環境に固定する設定です。“席を外しているときや、デバイスが手元にないときでも動作します” とある通り、バックグラウンドでのタスク継続処理を確実に行わせたい場合などに活用できる、用途特化のオプション的な位置づけとなっています。
さらに「ブラウザ」設定画面内には、タスク処理のためにブラウザを開く際に都度権限を求めるかを選択できる「権限」設定(デフォルトは “常に確認する”)と、リモートブラウザに蓄積された Cookie を削除して WEB サイトからログアウトする「リモート ブラウザ データを削除」ボタンも用意されています。

「ブラウザ」設定は、WEB / Android / iOS 版「Gemini」アプリを通して展開されています。
Source:Gemini















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