- Google、新型フィットネストラッカー「Fitbit Edge」の発表にあわせて、「Google Health」アプリとスクリーンレスウェアラブルトラッカー「Fitbit Air」のアップデートを発表。
- 「Fitbit Air」向け新バンド「メタル メッシュバンド」登場。
- 健康状態の変化を見守る「Health ガーディアン」の「Fitbit Air」「Fitbit Edge」向け展開、「Fitbit Air」「Fitbit Edge」「Google Pixel Watch 3 / 4 / 5」向けアクティビティ自動検出大幅改良、そして「Google Health」アプリのパートナーアプリ連携拡大。
Google は現地時間 2026 年 10 月 12 日(月)、新型フィットネストラッカー「Fitbit Edge」の発表にあわせて、「Google Health」アプリとスクリーンレスウェアラブルトラッカー「Fitbit Air」のアップデートを発表しました。
新たに、「Fitbit Air」向け新バンド「メタル メッシュバンド」が登場するほか、健康状態の変化を見守る「Health ガーディアン」の「Fitbit Air」「Fitbit Edge」向け展開、「Fitbit Air」「Fitbit Edge」「Google Pixel Watch 3 / 4 / 5」向けアクティビティ自動検出大幅改良、そして「Google Health」アプリのパートナーアプリ連携拡大が発表されています。
「メタル メッシュバンド」

「メタル メッシュバンド」は、柔軟なステンレススチールのメッシュで作られた「Fitbit Air」向けの新しいバンドです。
手首にしなやかにフィットし、アクセサリー感覚で日中から夜のお出かけまで身に着けられるデザインとなっています。カラーは “Champagne Gold” と “Polished Silver” の 2 色で、税込み 10,999 円です。
また米国では、“Champagne Gold” の「メタル メッシュバンド」と “Obsidian” の「Fitbit Air」をセットにしたモデルも、「Google ストア」限定で、$149.99 で販売されます。
「Health ガーディアン」展開
「Health ガーディアン」は、健康状態の小さな変化を長期的に記録する、健康と安全のための新しい機能群です。
2026 年 10 月下旬より、「Google Health Premium」に加入している「Fitbit Air」「Fitbit Edge」ユーザー向けに順次展開されます。毎月の装着条件を満たすと、毎月初め、「Google Health」アプリに「血管ストレスレベル」「代謝ストレスレベル」レポートが届きます。
「Health ガーディアン」では、体調変化に早めに気づいて生活習慣を見直すきっかけにできるほか、「Google Health コーチ」がパターンの変化をわかりやすく解説し、フィットネスプランの調整や医師に相談する際の参考情報も提供してくれます。
改良版アクティビティ自動検出

ユーザーのフィードバックをもとに、アクティビティの自動検出も大幅に改良されました。
改良版アクティビティ自動検出では、検出できるアクティビティが、従来の 10 種類から 100 種類以上に拡大され、筋力トレーニングや水泳、ラケットスポーツ、チームスポーツなども、自動で検出されるようになります。また、普段のワークアウトのルーティンや過去のデータ、手動で修正した内容、許可した場合は位置情報なども考慮して判断されるため、検出精度は約 2 倍に向上し、記録漏れも半分以下に減少しています。心拍数が上がった状態が一定時間(デフォルトでは 15 分)続くとワークアウトとして自動で記録され、通常 30 分以内にスマートフォンのアプリにサマリーが届きます。
さらに、検出されたアクティビティを確認 / 修正するほど、自分のパターンを学習して精度が高まっていきます。この、改良版アクティビティ自動検出は、2026 年 10 月下旬より「Fitbit Air」「Fitbit Edge」「Google Pixel Watch 3」「Google Pixel Watch 4」「Google Pixel Watch 5」向けに展開されます。
パートナーアプリ連携拡大
「Google Health」アプリは、パートナーアプリとの連携も拡大されます。
月経周期管理アプリ「Flo」を提供する「Flo Health」と、複数年にわたる戦略的パートナーシップを締結。2027 年初めから、「Flo」アプリを「Google Health」アプリと直接同期できるようになり、月経周期やライフステージに合わせた、よりパーソナライズされたインサイトを受け取れるようになります。
このほか米国では、「Abbott」の市販の持続血糖測定器(CGM)「Lingo」と「Google Health」アプリの連携にも、近日対応予定です。これにより、血糖値の推移を、食事 / ワークアウト / 睡眠のデータとあわせて確認できるようになります。
また、米国で血液検査サービスを提供する「Function Health」の検査結果も、2026 年秋後半から「Google Health」アプリに取り込めるようになります。食事記録アプリ「MyFitnessPal」との連携も強化され、「MyFitnessPal Premium」ユーザーは、より詳細な食品ごとの記録を「Google Health」アプリと共有できるようになります。
Source:Google(https://blog.google/products-and-platforms/products/google-health/fitbit-google-health-updates/)
















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