- 2026 年 10 月上旬時点で、海外発表済みで日本未投入の SwitchBot 製品を紹介させていただきます。
- ラインアップは、「SwitchBot ロック Vision」「SwitchBot ロック Vision Pro」、「SwitchBot RGBICWW シーリングライト」、「SwitchBot ロック Ultra Max」、「SwitchBot RGBIC ライトバー」の 4 製品群。
- 「SwitchBot RGBIC ライトバー」は国内 Amazon.co.jp に商品ページも登場済み。
2026 年 5 月から 2026 年 9 月にかけて、様々な新製品を国内外で発表した、IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot。
SwitchBot は以前まで、日本で新製品を先行発売したのち、その製品を海外向けに投入するのがセオリーでした。しかしここ最近は、新製品を海外向けに先行発表することもあり、セオリーが崩れています。
今回の記事では、2026 年 10 月上旬時点で、海外発表済みで日本未投入の SwitchBot 製品を紹介させていただきます。そのラインアップは、「SwitchBot ロック Vision」「SwitchBot ロック Vision Pro」、「SwitchBot RGBICWW シーリングライト」、「SwitchBot ロック Ultra Max」、「SwitchBot RGBIC ライトバー」の 4 製品群です。「SwitchBot RGBIC ライトバー」は国内 Amazon.co.jp に商品ページも登場しているため、おそらくそう遠くないうちに日本にも投入されるはずです。
「SwitchBot ロック Vision / Vision Pro」

「SwitchBot ロック Vision」「SwitchBot ロック Vision Pro」は、「CES 2026」で初披露され、2026 年 5 月中旬に米国で正式発表された、SwitchBot の新世代スマートロックです。
これまでの「SwitchBot ロック」シリーズはサムターンに被せるような外付けタイプとなっていましたが、新世代の「SwitchBot ロック Vision」「SwitchBot ロック Vision Pro」では、サムターン交換型に変更されています。
なお「SwitchBot ロック Vision」と「SwitchBot ロック Vision Pro」の違いは、対応するロック解除バリエーションと、ロックマグネットアクセサリー対応可否です。共通するロック解除バリエーションは、パスコード / NFC カード(SwitchBot カードなど)/ 顔認証で、「SwitchBot ロック Vision Pro」ではさらに、指紋認証 / 手のひら静脈認証に対応します。
また、「SwitchBot ロック Vision Pro」はドアの開閉を検知するロックマグネットアクセサリーに対応する一方で、「SwitchBot ロック Vision」はロックマグネットアクセサリー非対応です。このため、「SwitchBot ロック Vision Pro」はドアが閉まったことを検知するオート施錠に対応しますが、「SwitchBot ロック Vision」は、ドアが開いた後、一定時間後の施錠にしか対応しません。
| ■「SwitchBot ロック Vision」 |
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| ■「SwitchBot ロック Vision Pro」 |
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「SwitchBot RGBICWW シーリングライト」

「SwitchBot RGBICWW シーリングライト」は、その名前からもわかる通り、「SwitchBot シーリングライト」シリーズの最新モデルで、2026 年 6 月下旬に海外で正式発表されました。
既存の「SwitchBot シーリングライト」シリーズは白色系の発光にしか対応していないのですが、「SwitchBot RGBICWW シーリングライト」では新たに、複数色同時発色照明技術「RGBIC(Red, Green, Blue, individually controlled)」にも対応し、同時に複数の色を発光することが可能です。
「SwitchBot ロック Ultra Max」

「SwitchBot ロック Ultra Max(SwitchBot Lock Ultra Max)」は、その名前からもわかる通り、現行製品の「SwitchBot Lock Ultra(SwitchBot ロック Ultra)」に対する次世代モデルで、ドイツ・ベルリンで開催された「IFA 2026」に合わせて正式発表されました。
「SwitchBot ロック Ultra Max」は、既存のシリンダー錠をそのまま活用できる設計「Max Fit」、3D 顔認証と手のひら静脈認証による「Max Access」、瞬時に解錠「Max Speed」、非常時でも解錠できるトリプル電源バックアップ「Max Reliability」、プライバシー保護重視設計「Max Security」、来訪者を音声で知らせてくれる「Max Awareness」の、合計 6 つの MAX 機能を搭載。本体デザインは、アルミニウム合金製のボディにブラッシュ仕上げのステンレス装飾を組み合わせたほか、表面に陰影を生む「Fluted Light Design」を採用しています。
「SwitchBot Lock Ultra Max」は、ドア面に密着するベースリングと合わせて後付け機器にありがちな “取って付けた感” を抑えた、より高級感のある仕上がりです。
「Max Speed」の中核となるのが新開発のブラシレスモーター「UltraDrive」で、回転数は 160rpm と、現行の「SwitchBot ロック Ultra」比で 3.2 倍に高速化。「Max Mode」を選べば、最短 1.1 秒で解錠が完了するとしています。夜間や同居人への配慮が必要な場面では、動作音を抑えた「Quiet Mode」も選択可能です。
「Max Reliability」では、4,200mAh のメインバッテリー(約 9 か月駆動)に加え、CR123A 形の予備バッテリー(約 500 回分の施解錠に対応)、さらにバッテリー完全枯渇時に残存電力をかき集めて最大 5 回まで緊急解錠を支援する「Micro-Power Unlock」搭載と、三段構えの電源設計を採用しています。
「Max Security」では通信を AES-128 で暗号化するほか、顔 / 手のひら静脈 / 指紋といった生体情報を端末内のみで処理 / 保存し、外部のスマートホーム基盤には渡さない設計です。そして「SwitchBot Lock Ultra Max」は、「SwitchBot ロック」シリーズ初のホワイト系カラーが採用されます。

「SwitchBot RGBIC ライトバー」

「SwitchBot RGBIC ライトバー」は、テレビやモニターの脇、棚、ベッドサイドなどに置いて使う 2 本 1 組のバー型スマートライトで、2026 年 9 月下旬に米国で発表されました。
1 本の中で複数の色を同時に表示できる RGBIC LED に加え、電球色と昼光色の専用白色 LED も搭載しています。間接照明としての演出だけでなく、作業や読書向けの普段使いの照明としても使えるのが特徴です。

1,600 万色のカラー表示に対応し、1 本あたり 6 ゾーン、2 本合計で 12 ゾーンを個別に制御可能です。26 種類のダイナミックエフェクトを用意するほか、本体にマイクを内蔵しているため、別売のセンサーなしで音楽に合わせて光を変化させる 6 種類の音楽同期モードも利用可能です。
白色光は 2200K から 6500K まで色温度を調整でき、明るさは 1〜100% で調光、2 本合計で最大 800 ルーメンを実現しています。

「SwitchBot RGBIC ライトバー」の設置はマグネット式で、金属面に貼り付けて位置を自由に変えられるほか、縦置きと横置きのどちらにも対応します。マグネットが付かない場所では粘着テープで固定でき、モニターやテレビの背面、棚の下などにも取り付けられます。スマートホーム連携では、単体でスマートホーム統一規格「Matter」に対応し、「SwitchBot ハブ」を別途用意しなくても「Google Home」「Apple Home」「Amazon Alexa」「SmartThings」に接続可能です。
「SwitchBot RGBIC ライトバー」の操作は、音声 / 付属の有線コントローラー /「SwitchBot」アプリから実行可能。スケジュールによる自動点灯 / 消灯も設定可能です。また、API を使えば、「思考中」「作業中」「完了」「緊急アラート」など、「AI エージェント」の状態表示としても活用可能です。

「SwitchBot RGBIC ライトバー」の本体サイズは長さ 28cm × 幅 4.5cm で、重量は 272g。LED 寿命は 5 万時間、定格電力は 24W です。
国内 Amazon.co.jp に商品ページも登場しているため、おそらくそう遠くないうちに日本にも投入されるはずです。




















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