- Google、Google AI「Gemini」搭載の AI エージェント機能「CC」の機能拡張版となる、家族版「CC」を展開開始。
- 家族版「CC」は、独自 ID と権限管理を備えた専用の Google アカウントを取得する仕様で、本人以外に最大 5 人、合計最大 6 人を家族メンバーとして招待可能。
- 毎朝家族全員に向けて、その日のスケジュールやタスクはもちろん、前日に「CC」が完了させたタスクなどをまとめた共有の「Your Day Ahead」ブリーフィングメールが届く。
Google は現地時間 2026 年 9 月 17 日(木)、昨年 2025 年 12 月 16 日(火)に米国とカナダ向けに展開を開始し、その後、オーストラリア / ニュージーランドへも展開拡大した、Google AI「Gemini」搭載の AI エージェント機能「CC」の機能拡張版となる、家族版「CC」を展開開始しました。
家族版「CC」は、独自 ID と権限管理を備えた専用の Google アカウントを取得する仕様です。専用の Google アカウントでは、本人以外に最大 5 人、合計最大 6 人を家族メンバーとして招待可能で、招待されたメンバーは、「CC」に共有する「Gmail」「Google カレンダー」「Google ToDo リスト」などを個別に選択します。
家族版「CC」では、毎朝家族全員に向けて、その日のスケジュールやタスクはもちろん、前日に「CC」が完了させたタスクなどをまとめた共有の「Your Day Ahead」ブリーフィングメールが届きます。共有されたスケジュールやタスクは自動的に「Google カレンダー」と「Google ToDo リスト」に反映され、予定の変更も追随されます。
「Google Chat」上で「CC」に話しかければ、週間の献立表や学用品の買い物リストの作成、許可証などの書類記入といった実務作業も、ユーザーの指示のもとで代行してくれます。さらに「CC」は、家族共通の情報(買い物リストやお気に入りのレストランなど)と、個人にのみ当てはまる情報(食事制限やタイムゾーンなど)を区別して記憶する仕組みも備えています。
なお、家族版「CC」は、Google の新しいエージェント実行基盤「Google Antigravity」と最新「Gemini」モデルを用い、メンバーごとに分離されたクラウド環境上で動作する仕様です。「Google マップ API」と連携したリアルタイムの移動時間確認や、「Google ドキュメント」「Google スプレッドシート」での共有資料作成にも対応します。
なお、家族版「CC」は、米国限定展開です。「CC」が展開されているカナダ / オーストラリア / ニュージーランドへの展開は、今のところ発表されていません。
Source:Google
















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