「Gemini Notebook」5つの新機能展開

Gemini Notebook
この記事のポイント
  • Google、「Gemini Notebook」向けに展開する新機能として、「ノートブック」リアルタイム対話、ボイスレコーダー、インタラクティブな学習概要、新しい「クイズ」形式、ショート動画解説「短め」の、合計 5 つを発表。
  • ボイスレコーダーは、出力言語を「英語」に設定しているユーザー向けの展開。
  • 合わせて、これまで英語環境向けに展開されていた約 60 秒ショート動画解説「短め」が、日本語を含む 80 以上の言語をサポート。

Google は現地時間 2026 年 9 月 15 日(火)、AI リサーチツール「Gemini Notebook」向けに展開する新機能として、「ノートブック」リアルタイム対話、ボイスレコーダー、インタラクティブな学習概要、新しい「クイズ」形式、ショート動画解説「短め」の、合計 5 つを発表しました。

ボイスレコーダーは、出力言語を「英語」に設定しているユーザー向けの展開となりますが、それ以外の機能については、日本語を含む多くの言語向けに広く展開されます。また合わせて、これまで英語環境向けに展開されていた約 60 秒ショート動画解説「短め」が、日本語を含む 80 以上の言語をサポートしています。

「ノートブック」リアルタイム対話

「ノートブック」リアルタイム対話

Android / iOS 版「Gemini Notebook」アプリにて、「ノートブック」と音声によるリアルタイム対話が可能になります。

Android / iOS 版「Gemini Notebook」アプリのリアルタイム対話は、約 100 言語に対応。回答はすべてユーザーが登録したソースに基づいて生成されるため、途中で割り込んで質問することも可能です。

まずは、今週から「Google AI Ultra」メンバーシップ向けに展開されます。また今後、「Google AI Pro」メンバーシップなどにも順次対応予定です。

ボイスレコーダー

ボイスレコーダー

「Gemini Notebook」ではこれまで、手書きノートや資料の写真をアップロードできましたが、新たにボイスレコーダーが展開され、講義やアイデアをその場で録音できるようになります。

録音した音声データはソースと並べて保存され、チャットや引用など、いつでも活用可能。ただし、「Gemini Notebook」のボイスレコーダー機能は、まずは出力言語として「英語」を設定しているユーザー向けに展開されます。

インタラクティブな学習概要

インタラクティブな学習概要

「レポート」ツール内に、学習セッションを最大限に活用できる、要約や「インフォグラフィック」「クイズ」「フラッシュカード」などの「Studio」ツールをまとめた、インタラクティブな学習概要を作成できるようになります。

新しい「クイズ」形式

新しい「クイズ」形式

「Studio」ツールの「クイズ」に、記述式 / 複数選択 / 穴埋め形式など、新しい形式が追加されます。

なお、「クイズ」と「フラッシュカード」は、自分でカスタマイズ可能。完了した「クイズ」や「フラッシュカード」の成績については、「ノートブック」のチャットに質問し、弱点把握のために活用することができます。

ショート動画解説「短め」

ショート動画解説「短め」

これまで英語向けに展開されていた約 60 秒ショート動画解説「短め」が、80 以上の言語で作成できるようになりました。

Source:Google(https://blog.google/innovation-and-ai/products/gemini-notebook/new-study-tools-september-2026/

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