「楽天ペイ(オンライン決済)」規約改定。家族名義クレジットカードは違反【2026年10月1日(木)より】

Rakuten Pay
この記事のポイント
  • 楽天ペイメント、「楽天ペイ」のオンライン決済サービス版「楽天ペイ(オンライン決済)」における利用規約を、2026 年 10 月 1 日(木)より改定すると発表。
  • 不正利用時の補償の仕組みを明確化する「楽天ペイ(オンライン決済)不正利用時の補償に関する特約」が新設されるほか、本人名義クレジットカードの利用義務化に関する内容が明記。
  • 2026 年 10 月 1 日(木)以降も「楽天ペイ(オンライン決済)」を継続利用する時点で同意したものとみなされ、自動的に摘要。

楽天ペイメントは 2026 年 9 月 12 日(土)、キャッシュレス決済アプリ「楽天ペイ」のオンライン決済サービス版「楽天ペイ(オンライン決済)」における利用規約「楽天ペイガイドライン(オンライン上でのお支払い利用の場合)」を、2026 年 10 月 1 日(木)より改定すると発表しました。

今回の「楽天ペイガイドライン(オンライン上でのお支払い利用の場合)」改定では、不正利用時の補償の仕組みを明確化する「楽天ペイ(オンライン決済)不正利用時の補償に関する特約」が新設されるほか、本人名義クレジットカードの利用義務化に関する内容が明記されます。そして、この改定される「楽天ペイガイドライン(オンライン上でのお支払い利用の場合)」は、2026 年 10 月 1 日(木)以降も「楽天ペイ(オンライン決済)」を継続利用する時点で同意したものとみなされ、自動的に摘要されます。

「楽天ペイ(オンライン決済)不正利用時の補償に関する特約」新設

これまで、規約上で詳細が定まっていなかった不正利用時の補償条件が、「楽天ペイ(オンライン決済)不正利用時の補償に関する特約」として新設されます。

これにより、「楽天ペイ(オンライン決済)」にて不正利用が発生した際の補填有無はもちろん、補填してもらうための必要条件などが明確化されます。

■「楽天ペイ(オンライン決済)不正利用時の補償に関する特約」
  • 申告期限の厳格化:損害発生から 60 日以内に、楽天および警察の双方へ被害を申告することが補償の必須条件となります。
  • 補償対象外の定義:家族 / 関係者による利用、端末やパスワードの管理不備、虚偽申告などに起因する損害は、補償の対象外となります。
  • 補償の実施方法:補償は、「楽天ポイント」「楽天キャッシュ」、または現金のいずれかで行われます。他社(クレジットカード会社等)から既に補填を受けた分は差し引かれます。
「楽天ペイ(オンライン決済)不正利用時の補償に関する特約」

本人名義クレジットカードの利用義務化

「楽天ペイ(オンライン決済)」における決済時の安全性を高めるため、支払い元として登録できるクレジットカードの規定が明確化されます。

ここで注意していただきたいのは、登録できるクレジットカードがアカウント所有者本人名義のクレジットカードに厳格化される点です。これまでは登録可能となっていた家族名義のクレジットカードは、2026 年 10 月 1 日(木)以降は規約違反となります。

■本人名義クレジットカードの利用義務化
  • 登録条件の変更:登録できるクレジットカードは会員本人名義のものに限定されます。
  • 利用者への影響:家族名義など、アカウント所有者本人以外のクレジットカードを登録して利用することは規約違反となります。該当する場合は、効力発生日までに本人名義のカードへ変更する必要があります。
本人名義クレジットカードの利用義務化

———————-
重要なお知らせのため、メール配信の許諾有無にかかわらずお送りしております。
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平素より楽天ペイ(オンライン決済)をご利用いただき、誠にありがとうございます。

この度、楽天ペイ(オンライン決済)では、サービス内容の拡充に伴い、利用規約を改定することとなりました。
今回の改定では、お客様に安心してサービスをご利用いただけるよう、不正利用時の補償規定の整備や、決済利用時のルールをより明確化しております。

■ 主な改定内容
1. 不正利用時の補償に関する規定の拡充
万が一、第三者による不正利用の被害に遭われた際の補償について、より安心していただけるよう、手続きやルールを具体的に定めました。

【第3条 第4項(追記)】
<現行版>
(記載なし)
<改訂版>
「なお、第三者による本サービスの不正利用より会員が損害を被った場合は、第13条及び別紙「楽天ペイ(オンライン決済)不正利用時の補償に関する特約」が適用されます。」

【第13条(不正利用に対する補償)】
<現行版>
「不明な取引を当社に迅速にご連絡いただいた場合、ご連絡のタイミングその他条件によっては、かかる請求に対する債務が免除される可能性があります。」
<改訂版>
「会員が第三者による本サービスの不正利用により損害を被った場合、当社は、別紙「楽天ペイ(オンライン決済)不正利用時の補償に関する特約」が適用されます」

2. クレジットカード利用者の義務明記
楽天ペイをより安全にご利用いただくため、お支払い時に設定いただくクレジットカードの名義について、規定をより明確にいたしました。

【第4条 第2項】
<現行版>
「本サービスによる決済方法としてクレジットカードをご利用いただく場合、会員は決済にあたって設定したクレジットカード以外でのお支払を選択することはできず、設定したクレジットカードの発行者から当該設定カードによる決済の承認を得られない場合は、本サービスをご利用いただけません。 」
<改訂版>
「本サービスによる決済方法としてクレジットカードをご利用いただく場合、会員は、会員本人名義のクレジットカードを設定し、これを利用するものとします。会員は決済にあたって設定したクレジットカード以外でのお支払を選択することはできず、設定したクレジットカードの発行者から当該設定カードによる決済の承認を得られない場合は、本サービスをご利用いただけません。」

3. 【新設】別紙「楽天ペイ(オンライン決済)不正利用時の補償に関する特約」
これまで規約上では詳細が定まっていなかった「補償の条件」について、新たに特約として以下の全条文を明記いたしました。

第1条(補償の申出): 損害発生から60日以内に当社および警察へ申告すること、および補償対象外となるケースがあることなどを規定しました。
第2条(補償対象となる場合): ご家族による利用、管理不十分、虚偽申告、戦争・地震等の不可抗力に起因する場合などは補償対象外となることを定義しました。
第3条(当社による補償の内容): 補償の範囲や方法(ポイント、キャッシュ、現金)、他社からの補償がある場合の差し引きについて規定しました。
第4条(権利譲渡): 当社が補償を行った場合、会員が第三者に対して持つ損害賠償請求権は当社に譲渡されることを明記しました。
第5条(補償の中止・中断等): システム障害や通信障害等の理由により、補償を中止または中断できる旨を規定しました。
第6条(本特約の変更): 特約を変更する場合の告知方法や効力発生について規定しました。

■ 効力発生日
2026年10月1日(木)
※改訂版については、10月1日より以下URLの内容が更新されます。
https://r.rakuten.co.jp/a1h5vF0WM3dDbWu1P0aRogZF?mpe=898661

■ 今後の対応について
効力発生日以降に、引き続き楽天ペイ(オンライン決済)をご利用いただいた場合、改定後の規約に同意いただいたものとみなされます。

引き続きお客様に安心・安全な決済体験を提供できるよう努めてまいります。
今後とも、楽天ペイ(オンライン決済)をご愛顧いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

【重要】楽天ペイガイドライン(オンライン上でのお支払い利用の場合)改定のお知らせ

「楽天ペイ」アプリリンク

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AppStoreで入手

Source:楽天ペイメント

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