「通話の診断」Pixel 11向けに展開へ【アプリ解析】

Phone by Google app Teardown
この記事のポイント
  • 「Google の電話アプリ」の内部に、「通話の診断」に関する内容が新たに追加。
  • Android 用デフォルト電話アプリ「Google の電話アプリ」アプリ v236.0 アップデートのアプリファイルを解析した結果、「通話の診断(Call Diagnostic)」の設定に関するリソースコードが追加されていることを確認。
  • 「Pixel 11」シリーズの「Google の電話アプリ」から利用できる診断機能として展開される可能性。

以前当サイトにて、Android 用「Adaptive Connectivity Services」アプリ p.2026.24 のアプリファイルから、新しい診断機能「通話の診断(Call Diagnostics)」に関するリソースコードが確認された旨を報告させていただきました。

「通話の診断」は、不具合や切断など、通話中に何らかの問題が検知された際に、“通話の問題が発生しました。通話の診断を実行しますか?” というシステムアラートが表示され、そのままの流れで診断プログラムが実行される、音声通話用のトラブルシューティング機能です。ただし、まだ展開は確認できていません。

そんな中、「Google の電話アプリ」の内部に、「通話の診断」に関する内容が新たに追加されました。当サイト「Jetstream」オリジナルのアプリファイル解析報告コンテンツ「アプリ解析」にて、その内容をお送りします。

「アプリ解析」

当サイトの「アプリ解析」カテゴリで公開している記事では、最新 Android アプリを逆コンパイルして独自に解析し、今後実装される可能性のある新機能や変更点などをお届けします。正式リリース前の新機能や変更となるため開発段階の未確定な情報も含まれますが、Android アプリの今後のアップデート動向をいち早くキャッチできる、ほかにはない当サイトオリジナルコンテンツです。

当サイトオリジナルの「アプリ解析」コンテンツを見逃さないよう、ぜひ Google の「優先ソース」に当サイト「Jetstream 」を登録してください。

Google 優先ソースに「Jetstream」を登録

2026 年 8 月 28 日(金)に配信された、Android 用デフォルト電話アプリ「Google の電話アプリ」アプリ v236.0 アップデートのアプリファイルを解析した結果、「通話の診断(Call Diagnostic)」の設定に関するリソースコードが追加されていることを確認しました。ただし、実際の「通話の診断」は、まだ展開されていません。

<string name="setting_title_call_diagnostic">Call diagnostic</string>
<string name="setting_title_call_diagnostic">通話の診断</string>

今回、「通話の診断(Call Diagnostic)」の設定に関するリソースコードは、新世代 Google Pixel デバイス「Pixel 11」シリーズの「Google の電話アプリ」バージョン v236.0 アップデートにて追加されているものの、「Pixel 10」シリーズ以下での追加は確認できませんでした。つまり「通話の診断」は、「Pixel 11」シリーズの「Google の電話アプリ」から利用できる診断機能として展開される可能性があります。

「Google の電話アプリ」リンク

Google Play で手に入れよう

この記事をシェア





著者情報

石井 順のアバター

Jetstream をフォロー

X
Spotify
Google
Google-News
YouTube-Music
Mail

カレンダー壁紙プレゼント

Jetstream 202609
2026 年 9 月「お月見

コメント

コメントを残す