- Google、全体における過去数か月間の進捗を示す中間結果を公開。
- 世界規模での「Gemini」サービスの爆発的な普及と、開発者およびエンタープライズ市場における急速な成長をうかがうことができる内容。
- 「Gemini」アプリの月間アクティブユーザー数が 9 億 5,000 万人に到達し、デイリーアクティブユーザー数も、過去 1 年間で 3 倍に増加。
Google は現地時間 2026 年 7 月 23 日(木)、Google 全体における過去数か月間の進捗を示す中間結果を公開しました。
今回公開された Google の中間結果では、世界規模での「Gemini」サービスの爆発的な普及と、開発者およびエンタープライズ市場における急速な成長をうかがうことができます。
まず、一般ユーザー向けの Google サービスにおいては、同社の主力 Google AI「Gemini」アプリの月間アクティブユーザー数が 9 億 5,000 万人に到達し、デイリーアクティブユーザー数も、過去 1 年間で 3 倍に増加した模様です。また、昨年 2025 年 10 月にグローバルで展開を拡大した AI 検索サービス「AI モード」の月間アクティブユーザー数も 10 億人を突破しました。
さらに、今年 2026 年 5 月の開発者向けイベント「Google I/O 2026」で正式発表したマルチモーダル動画生成 AI モデル「Gemini Omni」では、提供以来、「Gemini」アプリ内で動画を生成するデイリーアクティブユーザー数が 40% 増加するなど、その需要の高さが垣間見えます。
開発者向けのエコシステムも、かつてない規模で拡大しています。API や主要なプロダクトを通じて Google AI モデルを利用する開発者は、毎月 900 万人を超えました。特に、2026 年 4 月にリリースされた軽量かつ高性能な小規模言語モデル「Gemma 4」のダウンロード数は、すでに 3 億回 を記録する大ヒットとなっています。
加えて、次世代エージェント型 AI プログラミング環境「Google Antigravity」は、週間アクティブユーザー数が 240 万人を突破し、次世代 AI 開発の基盤として広く活用されています。エンタープライズ(企業向け)市場においても、世界を代表する大企業の上位 100 社の約 90% が、すでに「Gemini Enterprise」を導入し業務に活用しています。
総合して、一般ユーザー / 開発者 / 大企業に至るまで、Google の AI サービスは社会のあらゆる層において不可欠なインフラとして定着しつつあることを、強力に裏付ける結果となりました。
















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