当サイト「Jetstream(@blog_jetstream)」管理人兼ライターの石井順です。いつもご覧いただき、誠にありがとうございます。
当サイト、前身ブログ「Jetstream BLOG」から数えると運営歴は 17 年前後となるのですが、サイト / ブログ運営歴が長くなるにつれて、いろいろなメーカーや販売元から製品やサービスのレビュー依頼を受けることが増えていきます。そんな 2026 年 6 月、家庭用プロジェクターを Amazon で販売するとあるブランドから「Google TV」搭載プロジェクターのレビュー依頼がありました。
私自身、レビュー記事というのがものすごく苦手で、基本は断っているのですが、「Google TV」搭載プロジェクターであればリアルな使用感やコストに対するパフォーマンス評価をお届けできるということもあり、承諾。そして、2026 年 6 月 26 日(金)辺りに到着しました。
で、まずは使ってみようということで、電源 ON。初期設定を終え、デバイス情報を表示。
そしたら、なんと「Android TV」の表記が。商品ページでは “公式 Google TV” や “Google TV 内蔵” と記載されているにもかかわらず、実際には「Android TV」でした。

早速、レビュー依頼元のブランドに問い合わせてみました。
レビュー記事を書こうと思っていろいろ触っていますが、これ、Google TV ではなく Android TV ですよね?
私の問い合わせ
その返答が以下。「Android TV」は「Google TV」とのこと。10 回くらい読み直しました。一体何を言ってるのか。
ご連絡いただきありがとうございます。ご質問について、下記の通りご回答いたします。
本製品 xxx は正規の Android TV搭載デバイスであり、Google TVとAndroid TVは同一のAndroid TVエコシステムに基づくシステムとなっております。
そのため両者のアプリ環境は完全に互換性があり、どちらもGoogle Playストアを通じて10,000以上のアプリにアクセス可能です。Netflix、YouTubeをはじめとする主要なストリーミングサービスもすべてご利用いただけます。
ブランドからの返答
「Android TV」と「Google TV」は確かに同じ Google テレビプラットフォームですが、「Google TV」は「Android TV」の後継プラットフォームという位置づけで、別物です。たとえるなら、廉価版 OS「Android 16 Go Edition」搭載デバイスを「Android 16」公式搭載と偽るくらいの暴挙。
つまり、「Android TV」と「Google TV」を同一と捉え、さらに「Android TV」搭載にもかかわらず「Google TV」搭載と謳って販売することは、完全に間違いです。不誠実にもほどがある。
もちろんレビューはお断りしました。一応そのブランドの名誉もあるので、具体的なブランド名や商品リンクを晒すようなことは今のところしませんが、“公式 Google TV プロジェクター Amazon” などと Google で検索して出てくる検索結果の中のブランドがそれです。
私の場合はレビュー依頼だったので、多少の時間的なコストを消費した程度で済みましたし、こうやってネタとして取り扱わせてももらっているのでむしろプラスですが、買って届いて使ってみたら間違っていた、なんてことになったら大変なことです。お気をつけください。















コメントを残す