- Google、金融情報サービス「Google Finance」の AI 統合の正式版リリースと共に、新機能を追加しつつ刷新すると発表。
- 追加される新機能は、投資状況に合わせた強力な分析機能を実装するポートフォリオ機能。
- Android 版「Google Finance」アプリも新たにリリース。
Google は現地時間 2026 年 6 月 25 日(木)、昨年 2025 年 8 月 8 日(金)に米国でベータ版として展開を開始し、その後の 2026 年 4 月 8 日(水)にオーストラリア / ブラジル / カナダ / インドネシア / メキシコ、そして日本を含めた 100 か国以上にベータ版のまま展開拡大した、金融情報サービス「Google Finance」の AI 統合の正式版リリースと共に、新機能を追加しつつ刷新すると発表しました。

AI 統合正式版「Google Finance」に追加される新機能は、投資状況に合わせた強力な分析機能を実装するポートフォリオ機能です。すべての投資が 1 つのダッシュボードに集約され、パフォーマンスデータ、資産配分に関するインサイトなどが表示されます。
また、保有銘柄の詳細を示すスクリーンショットをドラッグ & ドロップしたり、CSV や PDF などのファイルをアップロードしたりして、新しいポートフォリオを作成することも可能。投資内容を説明するだけでも始められ、そこから徐々に構築していくことも可能です。
このポートフォリオ機能は、オプトイン仕様だったベータ版とは異なり、自動的に利用可能になります。
このほかテスト機能として、関心のあるトピックに関する最新情報を通知で知らせてくれる機能も提供されます。“主要な仮想通貨の夜間の大きな値動きを分析した、毎日のプレマーケットブリーフィングを送信して” などのタスクを設定することで、Android / iOS 版「Google」アプリにて通知が届くようになります。
タスクの内容や通知のスケジュールは自由に編集でき、ウォッチリストやポートフォリオを活用して、自身の投資状況に合わせた分析結果を得ることも可能です。
さらに、Android 版「Google Finance」アプリが新たにリリースされました。Android 版「Google Finance」アプリは、1 日に何度も市場の動向をチェックするユーザーに最適な仕様で、ウォッチリストへの簡単なアクセスはもちろん、リアルタイムデータ、最新の金融ニュースフィード、AI リサーチツール、そして株価変動の理由を解説する AI 搭載「キーモーメント」など、あらゆる機能が展開されています。
なお、2026 年後半には、iOS 版「Google Finance」アプリもリリース予定です。WEB 版「Google Finance」で提供されている機能も、Android / iOS 版「Google Finance」アプリに順次導入される予定です。
「Google Finance」アプリリンク

Source:Google(https://blog.google/products-and-platforms/products/search/google-finance-updates-june-2026/)
















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