「Gemini for Home」早期アクセスでGoogle アシスタントから大きく進化

Gemini for Home
この記事のポイント
  • 「Google ストア」、約一か月かけて日本 / 日本語環境向けに展開を開始した、スマートホームサービス「Google Home」の Google AI「Gemini」統合機能「Gemini for Home(早期アクセス)」を紹介するブログ記事を公開。
  • 「Gemini for Home」は、「Google Home スピーカー」やネットワークカメラ「Nest Cam」シリーズなどの Google スマートホーム製品のほか、 Works with Google Home「」およびスマートホーム統一規格「Matter」に対応したサードパーティ製品で利用可能。
  • 従来の「Google アシスタント」から大きく進化し、会話の文脈や意図を理解した上でのやり取りが可能になった点が最大の特徴。

Google 公式 EC サイト「Google ストア」は 2026 年 6 月 25 日(木)、2 か月半前の 2026 年 4 月 8 日(水)に発表し、約一か月かけて日本 / 日本語環境向けに展開を開始した、スマートホームサービス「Google Home」の Google AI「Gemini」統合機能「Gemini for Home(早期アクセス)」を紹介するブログ記事を公開しました。

「Gemini for Home」は、2026 年 6 月 25 日(木)に発売された「Google Home スピーカー」やネットワークカメラ「Nest Cam」シリーズなどの Google スマートホーム製品のほか、 「Works with Google Home」およびスマートホーム統一規格「Matter」に対応したサードパーティ製品で利用可能。そして、従来の「Google アシスタント」から大きく進化し、会話の文脈や意図を理解した上でのやり取りが可能になった点が最大の特徴です。

「Gemini for Home」ではたとえば、曲名がうろ覚えでも、覚えているシーンを伝えるだけで目当ての曲を再生したり、“パッタイの材料を買い物リストに追加して” という指示に対し自らレシピを検索して具体的な食材をリストアップして「Google Keep」に食材リストをメモしたり、“リビング以外の照明をすべて消して” というようなトリッキーな操作も一度の指示でこなすなど、推論に基づく実行能力が大幅に向上しています。また、有料サブスクリプションサービス「Google Home Premium」に加入すると、自然言語によるオートメーション作成や、リアルタイム会話機能「Gemini Live」を使った自然会話、カメラ映像の AI による高度な検索 / 要約といった機能も利用できるようになります。

「Gemini for Home(早期アクセス)」は、Android / iOS 版「Google Home」アプリ v4.0 以降にて、「Home の設定」→「早期アクセス」の順に選択して登録することで利用を開始可能です。ただし、「Gemini for Home」に切り替えると、従来の「Google アシスタント」には戻せなくなるので注意してください。

Source:Google ストア(https://store.google.com/jp/magazine/gemini-for-home

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