- 「Google の電話アプリ」の通話録音関連機能が、ボイスレコーダーアプリ「レコーダー」と連携し、録音された録音データの文字起こしや録音データのクラウドバックアップなどが行えるようになるかも。
- Google Pixel デバイス専用「レコーダー」アプリ v4.2.20260521.922759468 アップデートのアプリファイルを解析した結果、「レコーダー」アプリと「Google の電話アプリ」における「通話スクリーニング」の連携に関連するリソースコードが追加されていることを確認。
- 「レコーダー」アプリと「Google の電話アプリ」の「通話スクリーニング」が連携し、「レコーダー」アプリでのスクリーニング音声の録音や、録音データの「レコーダー」アプリでの再生などに対応する可能性。
Google Pixel デバイスのデフォルト電話アプリ「Google の電話アプリ」には、AI を活用した通話録音関連機能「代わりに待ってて」「通話スクリーニング」「通話メモ(or 通話の録音)」「代わりに聞いてて」が実装されています。
これらの通話録音関連機能はそれぞれ、「Google の電話アプリ」内で録音が行われ、場合によって文字起こしや AI 要約などが行われます。しかし今後、これら「Google の電話アプリ」の通話録音関連機能が、ボイスレコーダーアプリ「レコーダー」と連携し、録音された録音データの文字起こしや録音データのクラウドバックアップなどが行えるようになるかもしれません。
当サイトオリジナルコンテンツ「アプリ解析」にて、その可能性が明らかとなりました。
「アプリ解析」
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2026 年 6 月 1 日(月)に配信された Google Pixel デバイス専用「レコーダー」アプリ v4.2.20260521.922759468 アップデートのアプリファイルを解析した結果、「レコーダー」アプリと「Google の電話アプリ」における「通話スクリーニング」の連携に関連するリソースコードが追加されていることを確認しました。
<string name="call_notification_answer_action">Answer</string>
<string name="call_notification_answer_video_action">Video</string>
<string name="call_notification_decline_action">Decline</string>
<string name="call_notification_hang_up_action">Hang Up</string>
<string name="call_notification_incoming_text">Incoming call</string>
<string name="call_notification_ongoing_text">Ongoing call</string>
<string name="call_notification_screening_text">Screening an incoming call</string>
このリソースコードでは、「レコーダー」アプリが通話の着信 / 通話中 / スクリーニング(通話スクリーニング)状態を検知してユーザーに通知したり、その通知から応答 / 拒否 / 切断 / ビデオ通話の操作を実行できるようになることを示唆しています。つまり、「レコーダー」アプリと「Google の電話アプリ」の「通話スクリーニング」が連携し、「レコーダー」アプリでのスクリーニング音声の録音や、録音データの「レコーダー」アプリでの再生などに対応する可能性があるということです。
ただ、「通話スクリーニング」だけが「レコーダー」アプリと連携するというのも考えにくく、そのほかの「代わりに待ってて」「通話メモ(or 通話の録音)」「代わりに聞いてて」も連携する可能性が考えられます。「Google の電話アプリ」の録音関連機能が「レコーダー」アプリと連携することにより、通話ラベル付与やオンデバイス AI(Gemini Nano)を活用した AI 要約といった「レコーダー」アプリ本来の機能はもちろん、クラウドバックアップによる録音ファイルの共有などが実現するわけです。
「レコーダー」アプリに追加された、「Google の電話アプリ」の「通話スクリーニング」連携機能は、現状まだ開発途中と考えられます。今後さらにリソースコードが追加され、より詳細な内容が明らかとなるはずです。
「レコーダー」アプリリンク














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