- 楽天モバイル、現在 NTT ドコモ / KDDI / ソフトバンクが順次導入を進めている「RCS(Rich Communication Services)」メッセージングに対する同社のスタンスを明らかに。
- 今のところ、他キャリアとの相互「RCS」解放(相互接続)の予定はないとのこと。
- あくまで現時点はパブリックに発表できる内容はない、と予想。
楽天モバイルは 2026 年 5 月 26 日(火)、同日開催した報道関係者向け勉強会において、現在 NTT ドコモ / KDDI / ソフトバンクが順次導入を進めている「RCS(Rich Communication Services)」メッセージングに対する同社のスタンスを明らかにしました。
今回公明らかにされた楽天モバイルのスタンスは、Google が中心となって進められている世界規格の「RCS」への対応についてです。今のところ、他キャリアとの相互「RCS」解放(相互接続)の予定はないとのことです。
楽天モバイルでは、スーパーコミュニケーションサービス「Rakuten Link」間であれば「RCS」規格のリッチなメッセージングが可能ですが、他社とのやり取りとなると従来の SMS となってしまいます。世界的には Google 規格の「RCS」対応が進められていて、キャリアの垣根を超えた「RCS」規格のリッチなメッセージングが順次可能になっています。さらには、iOS の「メッセージ」とのやり取りでも「RCS」が開放されているわけです。
しかし楽天モバイルでは、今のところ他社に倣って「RCS」を解放する予定はない模様です。とはいえ、おそらく社内的に検討自体は始まっているとは予想されるので、あくまで現時点はパブリックに発表できる内容はない、とのことと予想されます。















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