- Android 向けコンテンツストア「Google Play ストア」において、最近ちょっとした仕様変更が行われた模様。
- Android システムに関わるいわゆるシステム系アプリのアンインストールもしくは「アップデートの削除」が不可に。
- 存在意義を知らないユーザーがアンインストールもしくは「アップデートの削除」をしてしまい Android デバイスが正常に動かなくなった旨の文句をアプリレビューなどに書き込むといった負のスパイラルを抑制するため?
Android 向けコンテンツストア「Google Play ストア」において、最近ちょっとした仕様変更が行われた模様です。
その Android「Google Play ストア」における仕様変更は、Android システムに関わるいわゆるシステム系アプリのアンインストールもしくは「アップデートの削除」ができなくなるというもの。これは、Android プラットフォームを正常に動かすためのシステムアプリ一覧「システム サービス」に属するシステムアプリはもちろん、「Gmail」「Chrome」「Google カレンダー」といった「GMS(Google Mobile Services)」に属するアプリ、そして「Pixel カメラ」「Android AICore」といったそのデバイスのデフォルトアプリが含まれます。



これらのシステム系アプリをアンインストールもしくは「アップデートの削除」をしてしまうと、その Android デバイスが正常に動かなくなり、下手したら初期化を行わなければいけなくなります。しかしその存在意義を知らないユーザーがアンインストールもしくは「アップデートの削除」をしてしまい、さらには Android デバイスが正常に動かなくなった旨の文句をアプリレビューなどに書き込むなどの負のスパイラルが生まれてきていました。
おそらく Google は、こうした負のスパイラルを抑制するためにも、システム系アプリのアンインストールもしくは「アップデートの削除」をできなくしたと予想されます。そもそも「システム サービス」も、おそらくはそういった趣旨も踏まえて誕生したと予想されるのですが、今回はさらに厳格化されたということです。
ちなみにこの Android「Google Play ストア」における仕様変更は、Android 版「Google Play ストア」アプリ v49.1.33-31 辺りで行われています。

ただ、「ASTRO ファイルマネージャー」などのサードパーティファイルマネージャー系アプリからはシステム系アプリの削除が可能です。ここまでしてシステム系アプリを削除してしまう初心者もそこまでいらっしゃらないとは思いますが、念のため。


追記
2025 年 12 月 16 日(火)前後、一転してシステム系アプリのアンインストールもしくは「アップデートの削除」ができるようになりました。一体何だったのか。









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