- Google、Android 開発者向けイベント「Android Dev Summit 2026」において、来年 2027 年上半期に、Android / iOS 対応の「Quick Share SDK」をリリースすると発表。
- Android アプリおよび iOS アプリの開発者は、世界 30 億台以上にのぼる「Quick Share」対応デバイスエコシステムへ、自社アプリから直接アクセスできるように。
- わずか 20 行程度のコードで、アプリへ「Quick Share」を実装可能。
Google は、先月下旬 2026 年 10 月 28 日(水)〜 2026 年 10 月 29 日(木)に米国で開催した、Android 開発者向けイベント「Android Dev Summit 2026」において、来年 2027 年上半期に、Android / iOS 対応の「Quick Share SDK」をリリースすると発表しました。
Google は、2026 年 5 月開催の「The Android Show | I/O Edition」においても、「WhatsApp」をはじめとするサードパーティ製アプリ内から「Quick Share」を直接利用できるようにする方針を予告していましたが、今回その開発者向けキットとなる「Quick Share SDK」が正式に発表された形です。Android アプリおよび iOS アプリの開発者は、世界 30 億台以上にのぼる「Quick Share」対応デバイスエコシステムへ、自社アプリから直接アクセスできるようになります。
「Quick Share SDK」によって実現する主な機能は、以下の通りです。
| 主な機能 |
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「Quick Share SDK」では、わずか 20 行程度のコードで、アプリへ「Quick Share」を実装できる点も特徴です。さらに、NFC を利用して 2 台のスマートフォン同士を軽くタッチさせることで、受信デバイス側の閉じているアプリを自動起動し、転送されたファイルの URI をそのままアプリへ受け渡す高度なクロスデバイス連携にも対応します。
「Quick Share SDK」では、高品質かつセキュアな近距離ファイル転送機能「Quick Share」を、Android と iOS の垣根を越えてアプリに組み込めるようになります。















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