- Google、デスクトップ版「Chrome」に、横スクロール式のタブストリップを導入すると発表。
- 横スクロール式タブストリップは、タブを大量に開いた場合でもタブが画面外に隠れてしまうことなく、スクロールによってスムーズに切り替えや確認ができるようになる新機能。
- まずは開発版「Chrome Canary」向けに先行公開。
Google は現地時間 2026 年 11 月 2 日(月)、ブラウザサービス「Chrome」のデスクトップ版に、横スクロール式のタブストリップを導入すると発表しました。
デスクトップ版「Chrome」に導入される横スクロール式タブストリップは、タブを大量に開いた場合でもタブが画面外に隠れてしまうことなく、スクロールによってスムーズに切り替えや確認ができるようになる新機能です。スクロール操作は、トラックパッドのジェスチャーやマウスホイールによる操作に対応するほか、タブストリップの末尾に配置されたクラスター型のスクロール矢印ボタンでも操作可能です。
なお、このスクロールボタンが不要な場合は、「デザイン(Appearance)」設定内から簡単に ON / OFF を切り替えられるほか、ボタンを右クリックすることでも直接切り替えられます。さらに、ピン留めされた固定表示タブ(Pinned Tabs)についても専用の固定領域が割り当てられ、利用可能な横幅の最大 50% まで拡張できる仕様となっています。
今回発表された、デスクトップ版「Chrome」の横スクロール式タブストリップは、まずは開発版「Chrome Canary」向けに先行公開されています。「Chrome Canary」にて「Chrome フラグ:#tab-strip-unification」を有効化(Enabled)することで、いち早く横スクロール式タブストリップを利用可能です。
その後、ユーザーフィードバックを受け、デスクトップ版「Chrome」の正式機能として、横スクロール式タブストリップが導入される予定です。
Source:Google(https://support.google.com/chrome/thread/475931714/desktop-horizontal-scrolling-tab-strip-feedback)















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