Android 版「Chrome」アプリに、WEB ブラウザからキーボード / マウス / ゲームパッドなどの HID デバイス(ヒューマンインターフェイスデバイス)に直接アクセスして双方向通信を行うための JavaScript API「WebHID」対応に向けた準備が開始されていることを確認しました。
要約
- Android 版「Chrome」アプリのアプリファイルを解析した結果、「WebHID」対応に向けた Android の HID アクセス権限と、サイトごとの許可設定に関するリソースコードが追加されていることを確認しました。
- Android 版「Chrome」アプリが「WebHID」に対応すると、専用アプリを入れなくても、特殊キーボードのキー割り当てやゲームコントローラーの設定を、WEB ページから変更できるようになります。
概要
- 対象アプリ:Android 版「Chrome」アプリ
- 確認されたバージョン:v154.0.8037.126
- 公式対応予定:アプリバージョン v157



