- Google、オンラインフォトライブラリサービス「Google フォト」に展開開始した、新機能を含む 5 つのアップデートを発表。
- 写真編集スタイル「Moods」、「マークアップ」ツールアップグレード、AI 編集機能「リミックス」新テンプレート、「ワードローブ」提供地域拡大、そして、自律型 AI エージェント「Gemini Spark」から「Google フォト」のライブラリを操作できる「Photos in Gemini Spark」の 5 つ。
- 「Moods」と「マークアップ」ツールアップグレードは、日本を含む全世界を対象に展開。
Google は現地時間 2026 年 9 月 24 日(木)、オンラインフォトライブラリサービス「Google フォト」に展開開始した、新機能を含む 5 つのアップデートを発表しました。
発表されたのは、写真編集スタイル「Moods」、「マークアップ」ツールアップグレード、AI 編集機能「リミックス」新テンプレート、「ワードローブ」提供地域拡大、そして、自律型 AI エージェント「Gemini Spark」から「Google フォト」のライブラリを操作できる「Photos in Gemini Spark」の 5 つです。このうち、「Moods」と「マークアップ」ツールアップグレードは、日本を含む全世界を対象に展開されます。
「Moods」は、35mm フィルムや 2000 年代のコンパクトデジカメ風といった、ノスタルジックでヴィンテージ調の見た目を写真に加える、Android 版「Google フォト」アプリ向けの編集スタイルです。すべての写真に同じ効果をかける通常のフィルターとは異なり、写真ごとに効果が自動で調整されるのが特徴で、スライダーで効果の強さを変えることもできます。
Android 版「Google フォト」アプリの「マークアップ」ツールがアップデートされ、写真に写った個人情報などをぼかして隠せる「Redact(編集)」ペンが新たに追加されたほか、手書きの線の太さを細かく指定できるスライダーや新しいフォントも加わります。以前、当サイトオリジナルコンテンツ「アプリ解析にて、「Google フォト」に展開される新機能として報じた「ぼかし(Blur)」「モザイク(Mosaic)」「モザイク弱め(Mosaic light)」ツールは、この「Redact(編集)」ペンだった模様です。
Android / iOS 版「Google フォト」アプリの AI 編集機能「リミックス」には、日常の写真をレッドカーペット風の一枚や誕生日カード、フォトブース風の写真などに仕上げる新テンプレートが 15 種類追加されます。
「ワードローブ」は、写真に写っている服を自動でカタログ化してデジタルクローゼットを作り、コーディネートや試着をバーチャルで楽しめる機能として、2026 年 4 月に展開が予告されていました。その「ワードローブ」が、米国 / インド / ブラジルにて、Android / iOS 版「Google フォト」アプリ向けについに展開されます。

「Photos in Gemini Spark」は、「Gemini Spark」に 1 つのプロンプトで指示するだけで、「Google フォト」のライブラリを使った作業をまとめてこなしてくれる機能です。たとえば、週末旅行の写真から家族写真のベストショットを選び、明るく補正して共有するところまでを一度に任せられます。
「Photos in Gemini Spark」は、米国の「Google AI Pro」「Google AI Ultra」メンバーシップ向けに展開されます。

「Google フォト」アプリリンク


Source:Google(https://blog.google/products-and-platforms/products/photos/google-photos-updates/)
















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