- NTT ドコモ / KDDI / ソフトバンク / 楽天モバイル、国内ケータイキャリア 4 社が保有 / 構築する第 5 世代移動通信システム「5G」の高周波数帯「ミリ波(28Hz 帯)」の利用エリア拡大に向けた共同検討を実施することに合意し、覚書を締結したと発表。
- 各社がこれまで通り「ミリ波」エリアの展開を自社で進めることを前提としつつ、通信事業者の垣根を越えて、より多くのユーザーに快適な「ミリ波」通信を届けることを目指す。
- 具体的には、事業者間で「ミリ波」基地局の利用エリアを拡大する実現可能性や、実現した場合の効率的な運用の仕組みについて検討 / 評価を実施。
NTT ドコモ / KDDI / ソフトバンク / 楽天モバイルは 2026 年 9 月 11 日(金)、国内ケータイキャリア 4 社が保有 / 構築する第 5 世代移動通信システム「5G」の高周波数帯「ミリ波(28GHz 帯)」の利用エリア拡大に向けた共同検討を実施することに合意し、覚書を締結したと発表しました。
「ミリ波」は高速かつ大容量な通信を実現できる一方、電波の直進性が高く、建物などの遮蔽物の影響を受けやすいという特性があります。そのため通信エリアを広げるには多数の基地局が必要となり、その構築を早期に進めることは各社共通の課題となっていました。
今回の共同検討は、各社がこれまで通り「ミリ波」エリアの展開を自社で進めることを前提としつつ、通信事業者の垣根を越えて、より多くのユーザーに快適な「ミリ波」通信を届けることを目指すものです。具体的には、事業者間で「ミリ波」基地局の利用エリアを拡大する実現可能性や、実現した場合の効率的な運用の仕組みについて検討 / 評価を行います。
対象となるのは、「ミリ波」基地局や中継器などに関する技術 / 方式で、各社が個別に展開した設備を有効活用できる形を模索していく方針です。今回の国内ケータイキャリア 4 社の合意による今後の展開に期待したいですね。
Source:楽天モバイル















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