- 楽天グループの三木谷浩史 CEO は 2026 年 8 月 12 日(水)、KDDI が楽天モバイルに対して提供している「パートナー回線エリア(au ネットワークローミングサービス)」に紐づく「KDDI ローミング契約」を、2026 年 10 月以降も継続すると発表。
- 楽天モバイルでは、2026 年 10 月以降の「KDDI ローミング契約」について、KDDI と詰めの協議中。
- 楽天モバイル回線エリアが十分に行き届いていないエリアについては、2026 年 10 月以降も引き続き「パートナー回線エリア」での「au ネットワークローミング」通信が提供。
楽天グループの三木谷浩史 CEO(@hmikitani)は 2026 年 8 月 12 日(水)、KDDI が楽天モバイルに対して提供している「パートナー回線エリア(au ネットワークローミングサービス)」に紐づく「KDDI ローミング契約」を、2026 年 10 月以降も継続すると SNS で発表しました。
「KDDI ローミング契約」は、MNO 版楽天モバイルが提供開始された当初から締結されていますが、あくまでも一時的な契約として、2026 年 9 月末までとなっています。つまり今年 2026 年 10 月以降は「KDDI ローミング契約」が終了し、楽天モバイルユーザーは「パートナー回線エリア」での通信ができなくなる予定です。
しかし楽天モバイルでは、2026 年 10 月以降の「KDDI ローミング契約」についても、KDDI と詰めの協議を行っているとのこと。「パートナー回線エリア」は縮小していくものの、まだ楽天モバイル回線エリアが十分に行き届いていないエリアについては、2026 年 10 月以降も引き続き「パートナー回線エリア」での「au ネットワークローミング」通信が提供されます。
重要なことは、「パートナー回線エリア」が縮小していくからといって、楽天モバイルのモバイルネットワークが極端につながりにくくなるということではありません。また楽天モバイルでは、「プラチナバンド(700MHz 帯)」のエリア拡大を進めると共に、パートナー企業の米国衛星製造会社 AST SpaceMobile との共同で開発を進めている宇宙ベース携帯ブロードバンドネットワークサービス「SpaceMobile」の楽天モバイル版「Rakuten 最強衛星サービス Powered by AST SpaceMobile(Rakuten 最強衛星サービス)」も、2026 年第 4 四半期に開始予定です。
なお、「パートナー回線エリア(au ネットワークローミングサービス)」の縮小は、2026 年辺りからすでに始まっています。
楽天モバイルのローミング契約につきましては、KDDI様とは現在も、詰めの協議を行なっています。
楽天モバイルがカバーに時間を要するエリアに関しては、ローミングは10月以降も継続します。一方、楽天モバイルが十分カバーできているエリアはローミングを縮小していきます。
引き続き、ユーザーの方々に安心いただけるサービスを提供してまいります。













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