- Google、パーソナル AI エージェント「Gemini Spark」の展開拡大を発表。
- EU / 英国 / ナイジェリア / スイスを除く、「Gemini」アプリサポート地域向けに展開拡大。
- 日本 / 日本語にて、ついに「Gemini Spark」を利用できるように。
Google は現地時間 2026 年 7 月 14 日(火)、2 か月前に開催した開発者向けイベント「Google I/O 2026」にて正式発表し、米国の「Google AI Ultra」メンバーシップ向けに展開を開始したパーソナル AI エージェント「Gemini Spark」の展開拡大を発表しました。
「Gemini Spark」、EU / 英国 / ナイジェリア / スイスを除く、「Gemini」アプリサポート地域向けに展開が拡大されています。また合わせて、展開拡大地域の言語も新たにサポートしています。
つまり日本 / 日本語にて、ついに「Gemini Spark」を利用できるようになりました。もちろん、現時点では依然として「Google AI Ultra」メンバーシップ向けの展開です。

Gemini Sparkベータ版のご紹介
Spark は、メール、ファイル、ウェブサイトなどを横断してタスクを自動化します。Gemini にタスクを任せると、そのうちにユーザーの目標を学習します。
仕組み
Spark は、アプリ連携、パーソナル インテリジェンス、ログイン中のウェブサイト、ユーザーの位置情報、およびその他のソース新しいウィンドウで開くから得た情報を使用します。また、タスクを処理するために、必要な情報をサードパーティと共有します。ユーザーの名前、連絡先情報、ファイル、設定のほか、ユーザーが機密とみなす情報も共有される可能性があります。
Gemini は、ログイン情報やリモートコード実行データなどのリモート ブラウザデータを保存します。このデータを削除したり、アプリ連携やパーソナル インテリジェンスをオフにしたりするには、[設定] に移動してください。[Gemini アプリ アクティビティ] でアクティビティを管理、削除することもできます。設定を確認する新しいウィンドウで開く
Spark は試験運用版です
機密情報に関する操作を行う際は事前にユーザーの許可を求めるように設計されていますが、ユーザーに確認せずにユーザー情報の共有や購入などを行う可能性があります。
決して監視を怠らないでください。また、Spark が提供する医療、法律、財務上のアドバイスまたはその他の専門的なサポートを全面的に信用しないでください。リスクを確認する
また、「Gemini Spark」の展開拡大に合わせて、「Google スプレッドシート」「Google スライド」ファイルの編集、「Google スプレッドシート」「Google スライド」の「コメント」読み上げ、共有されている「Google ドキュメント」「Google スプレッドシート」「Google スライド」ファイルの編集、「Google ドキュメント」「Google スライド」ファイルへの画像追加、「Canvas」ツールを使用した「Google ドキュメント」の編集と修正といった、「Google Workspace」サービスとの連携も強化されています。このほか、「Gemini Spark」自体の速度も、50% 以上高速化されている模様です。
さらに今回、Google AI「Gemini」アプリ主任 Josh Woodward 氏(@joshwoodward) は、「Google AI Pro」メンバーシップへの「Gemini Spark」展開も予告しています。
「Gemini Spark」は、PC を閉じていたり、スマートフォンがロック状態にあっても、タスクの代行をバックグラウンドで実行してくれる、Google 開発の次世代自律型 AI プログラミング環境「Google Antigravity」をベースとしたパーソナル AI エージェントです。「Gmail」「Google ドキュメント」「Google スプレッドシート」などのグループウェア「Google Workspace」ツールも統合されていて、毎月のクレジットカード明細を自動解析して無駄な支出を検出してくれたり、メールやチャットに分散した会議メモを統合して「Google ドキュメント」にまとめつつ、メールの下書きまで自動生成してくれたりなど、複雑なワークフローの自動化や進行中タスクのスケジュール管理を代行してくれます。
Source:Google
















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