eSIM対応日本版も!Nothing「Phone (4b)」正式発表

Nothing Phone (4b)
この記事のポイント
  • Nothing、同社製 Android デバイス最新モデル「Phone (4b)」を、予告通り正式発表。
  • カラーバリエーションは “ブラック” “ホワイト” “ブルー” の 3 色展開で、 8GB RAM + 128GB 内部ストレージ搭載モデルと 8GB RAM + 256GB 内部ストレージ搭載モデルがラインアップ。
  • 英国の「Phone (4b)」製品ページに日本版「Phone (4b)」のみ eSIM に対応する旨の記載もあることから、改めて日本版「Phone (4b)」も正式発表されると予想。
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英国ベンチャー企業「Nothing Technology(Nothing)」は現地時間 2026 年 7 月 7 日(火)、同社製 Android デバイス最新モデル「Phone (4b)」を、予告通り正式発表しました。

「Phone (4b)」は、「Phone (4a)」シリーズに対する派生モデルで、「Phone (3a)」に対する「Phone (3a) Lite」と同じような、廉価モデルのさらなるライトモデルという位置付けです。今のところ「Phone (4b)」が投入される地域は、英国 / 欧州 / インドで、2026 年 7 月 14 日(火)から順次発売されます。

「Phone (4b)」のカラーバリエーションは “ブラック” “ホワイト” “ブルー” の 3 色展開で、 8GB RAM + 128GB 内部ストレージ搭載モデルと 8GB RAM + 256GB 内部ストレージ搭載モデルがラインアップされていますが、8GB RAM + 256GB 内部ストレージ搭載モデルはインドのみの展開です。このほかインドでは、プロクリケットチーム「Royal Challengers Bangalore(ロイヤル・チャレンジャーズ・バンガロール)」との限定コラボレーションモデル「Phone (4b) RCB Edition」が、極少数量のみ販売されます。

なお、「Phone (4b)」の日本投入は今のところ発表されていませんが、英国の「Phone (4b)」製品ページに日本版「Phone (4b)」のみ eSIM に対応する旨の記載もあることから、改めて日本版「Phone (4b)」も正式発表されると予想されます。

「Phone (4b)」

「Phone (4b)」は、「Phone (4a)」の「Glyph Bar」と「Phone (4a) Pro」のユニボディデザインを融合させつつ、「Nothing OS 4.1」を初期実装した、ライトミドルレンジモデル Android デバイスです。そして、Nothing の Android デバイス “(b)” シリーズ初号機です。

「Phone (4b)」本体は、洗練された透明デザインを採用し、IP64 防塵防水にも対応。水深最大 25cm の水中に最長 20 分間浸しても故障しないという独自試験もクリアしていて、日常使いにおける驚異の耐久性と高級感を兼ね備えています。

「Phone (4b)」では、前世代から採用されている AI 機能フル活用ボタン「Essential Key」も、本体側面の電源ボタン下部に搭載。「Essential Key」は[1 回押し][長押し][2 回押し]の 3 つの操作に対応していて、[1 回押し]で画面に表示している WEB サイトや画像のキャプションを素早く保存、[長押し]で音声録音、そして[2 回押し]では、保存されたキャプションや録音された音声を「スマート コレクション」として自動的に整理してカタログ化したバーチャルパーソナルスペース「Essential Space」が表示されます。オフライン状態でも「Essential Space」に保存したコンテンツを検索できる「Essential Search」機能も搭載。

「Phone (4b)」主要スペックは、Dragontrail Pro Glass 採用でピーク輝度 2,000nits の 6.77 インチ(2,344 × 1,080)super AMOLED ディスプレイ、Qualcomm Snapdragon 6 Gen 4 プロセッサ、8GB RAM、128GB / 256GB 内部ストレージ、33W 急速充電と 7.5W 有線リバース充電に対応した 5,200mAh バッテリーを搭載。そして、Android 16 ベースの最新 OS「Nothing OS 4.1」を初期搭載しています。

RAM では、最大 +8GB(合計最大 16GB)まで拡張可能な「RAM ブースター」機能にももちろん対応。このほか、Android OS メジャーアップデートは発売後 3 年間、セキュリティアップデートは発売後 6 年間の長期配信も約束されています。

カメラは、5,000 万画素メインカメラ(f/1.8、光学式手ブレ補正 OIS & 電子式手ブレ補正 EIS 搭載、1/2.76 型) + 視野角 119.5 度の超広角カメラ(f/2.2、1/4 インチ)のリアデュアルカメラと、フロントに 1,600 万画素(f/2.4、視野角 81.8 度、1/3 インチ)センターパンチホールカメラを搭載します。新しいカメラシステム「TrueLens Engine 4」や、Ultra XDR、12 層の AI セマンティックセグメンテーションなどにより、撮影画質が大幅に向上しています。

このほか機能面では、アプリを自動整理する「Smart Drawer」、個人用ファイルを保護する「Private Space」、個々のアプリをロックする「App Locker」も搭載。高負荷処理やゲーム安定性のための、高度な液体冷却システム(ベイパーチャンバー)まで搭載されています。

「Phone (4b)」のカラーバリエーションは “ブラック” “ホワイト” “ブルー” の 3 色展開で、 8GB RAM + 128GB 内部ストレージ搭載モデルと 8GB RAM + 256GB 内部ストレージ搭載モデルがラインアップされていますが、8GB RAM + 256GB 内部ストレージ搭載モデルはインドのみの展開です。また、eSIM に対応する日本版「Phone (4b)」の存在も確認されています。

英国ベンチャー企業「Nothing Technology(Nothing)」製 Android スマートフォン「Phone (4b)」は、「Phone (4)」シリーズの新ラインアップにして、強力なスペックを備えた次世代のライトミドルレンジモデルです。

主要スペック

■OS
  • Nothing OS 4.1(Android 16 ベース)
■サイズ
  • 164.4 × 78.2 × 8.6 mm
■重量
  • 210g
■ディスプレイ
  • 6.77 インチ(2,344 × 1,080 / 381 PPI)super AMOLED、Dragontrail Pro Glass
■プロセッサ
  • Qualcomm Snapdragon 6 Gen 4
■RAM
  • 8GB(LPDDR4x)
■内部ストレージ
  • 128GB / 256GB、UFS2.2
■リアカメラ
  • 5,000 万画素メインカメラ(f/1.8、OIS + EIS、1/2.76 型)+ 視野角 119.5 度超広角カメラ(f/2.2、1/4 インチ)
■フロントカメラ
  • 1,600 万画素センターパンチホールカメラ(f/2.4、視野角 81.8 度、1/3 インチ)
■Wi-Fi
  • 802.11 a / b / g / n / ac / ax、Wi-Fi 6
■Bluetooth
  • 6.0
■バッテリー
  • 5,200mAh(インド版のみ 6,000mAh)、33W 高速充電 / 7.5W 有線リバース充電対応
■その他
  • デュアル SIM(nano SIM × 2 ※日本のみ eSIM 対応)、画面内光学式指紋認証、NFC(インドを除く)、Essential Key、IP64 防塵防水
■カラー
  • White / Black / Blue
■モバイルネットワーク
  • 2G:GSM 850 / 900 / DCS / PCS
  • 3G:WCDMA B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
  • 4G:B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 38 / 40 / 41 / 42 / 66 / 71
  • 5G:Sub6 n1 / n2 / n3 / n5 / n7 / n8 / n20 / n28 / n38 / n40 / n41 / n66 / n71 / n77 / n78
「Phone (4b)」主要スペック

Source:Nothing(https://nothing.community/d/59495-phone-4b-out-now

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